公民館フェスティバルその１

毎年公民館で開催されている、公民館を利用している団体（クラブ）の要は文化祭である。

従って、色々なクラブの発表の場でもあり、フリマ有り、バザーもある。

２００８年中之島まつりその（１）や野崎参りその１（野崎観音　慈眼寺入り口まで：つまり出店紹介）で紹介した、出店とは性格が異なる。儲け優先では無いため、顕著に価格にその差が現れる。
※中之島まつりや野崎まいりの出店全部が儲け優先とは言わないし、現に野崎参りでは１００円の豚玉で昼食を取った。

さて、今回のこの公民館フェスティバルの目玉は１７日（土）が、『クロマチックハーモニカの演奏（ハーモニカ日本一の中学生の演奏）』と１８日が日本語教室主催の『外国人の主張』となっていた。

今日はその１として、舞台の一部とフリマ関係（出店：殆どクラブの出店）に付いての掲載です。以降はその２で、展示の紹介、その３で『外国人の主張』関連を掲載予定です。

１			＜左＞ １７日の目玉であるクロマチックハーモニカの演奏。 さすがと言うか、メチャ綺麗で旨かった。 もっとも最後の『ベザメムーチョ』しか聞いていないが・・・。 奥様曰く、この曲が最もテクニックを凝らして吹いていたとの事。 とにかく素晴らしい音色でした。 ＜右＞ 上記直後ののダンスの発表 この後も部隊の方では、各種発表が続きました。 森のオカリナ隊と言うクラブの演奏を聴きたかったが、別途の用事で聞けなかった。
２			＜左右＞ スーパーボール掬い、ヨーヨーつりです。 ※どちらも、一回１００円でした。
３			＜左右＞ 定番の金魚すくいですが、何と一回５０円でした。
４			＜左右＞ これも、毎年この値段で出店されていますが、毎回長だの列でした。 ※値段が１００円ですから・・・。
５			＜左右＞ これも価格の紹介ですが、うどん１００円、たこせん５０円でした。 ちなみに定番のフランクフルトは１３０円で販売されていました。
６			＜左＞ 出店の一つ、たこせん等を販売している様子。 ＜右＞ 市民総合センターの１Fの出店の様子、これでは余りわかりませんが、下記の様に、人であふれかえっていました。
７			＜左＞ 市民総合センターの入り口の看板。 出店の紹介。 ＜右＞ 上記右と同じように、１Fの出店の様子。

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