社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

公民館フェスティバルその2

2008-05-19 10:00:23 | 日記

公民館フェスティバルその1の続きです。前回予告したように、今回は、展示の紹介です。

展示の作品で是非とも紹介したい物があったが、著作権の問題もあるので、あえて個々の作品が認識できないように、写真撮影しています。残念ですがご了解願います。販売したら結構な値段で売れると思うが、このような芸術の世界は、ブランド志向つまり有名か著名でないと実際は売れないらしい。

芸術的な物は、厄介というか、その判断基準が抽象的な物の為、その価値が難しい世界である。 

 DSC01697A.jpg DSC01700A.jpg 

<左>
ストップ温暖化グループ。
環境問題を扱う掲示をおこなっていました。 

<右>
1F展示会場:絵画の展示

 DSC01701A.jpg  DSC01703A.jpg

<左右>

※上記右写真と同様。

 DSC01705A.jpg  DSC01706A.jpg

<左右>

押し花による絵画。
是非とも個々の作品を掲載したかったほど、美しい作品ばかりでした。

※手間隙もかかると同時に、絵画的才能が必要な独特の作品の掲示でした。

 DSC01710A.jpg  DSC01712A.jpg

<左右>

見たら、わかると思いますので、説明は省略。
どこでもある、定番の展示と思います。
 

 DSC01716A.jpg  DSC01717A.jpg

<左右>

書道で3つのグループの作品を展示。

達筆な作品が多く、また改めて、書道人口が多いのにも驚かせられました。

 DSC01725A.jpg  DSC01727A.jpg

<左右>
木彫り彫刻の作品です。

 DSC01731A.jpg  DSC01743A.jpg

<左右>

絵手紙、和紙ちぎり絵の作品です。
実は、ここで撮影していると、市の職員と間違われ(他でも何件もあったが・・・)、デジカメの質問攻めにあってしまった。日本語教室の講師で顔を公民館には知られている事もあるが・・・。
要は、自分の作品をデジカメで撮影する為に購入したが、どうやって取ればよいか分からないと言うお年寄りの相談を受ける事になってしまい、ここで約20分間程、デジカメの操作に関して講習を行なうはめになってしまった。
 




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