公民館フェスティバルその1の続きです。前回予告したように、今回は、展示の紹介です。
展示の作品で是非とも紹介したい物があったが、著作権の問題もあるので、あえて個々の作品が認識できないように、写真撮影しています。残念ですがご了解願います。販売したら結構な値段で売れると思うが、このような芸術の世界は、ブランド志向つまり有名か著名でないと実際は売れないらしい。
芸術的な物は、厄介というか、その判断基準が抽象的な物の為、その価値が難しい世界である。
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<左>
<右> |
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<左右> ※上記右写真と同様。 |
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<左右>
押し花による絵画。 ※手間隙もかかると同時に、絵画的才能が必要な独特の作品の掲示でした。 |
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<左右>
見たら、わかると思いますので、説明は省略。 |
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<左右> 書道で3つのグループの作品を展示。 達筆な作品が多く、また改めて、書道人口が多いのにも驚かせられました。 |
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<左右> |
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<左右>
絵手紙、和紙ちぎり絵の作品です。 |
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