社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

一昨日に引き続きトラブルとPCインストール等発生

2008-10-11 15:12:45 | ITについて


トラブルが、重なるのはよくあることで、一昨日は新会社設立に関してその6(本社複合機スキャナー設定)の処理に追われたが、昨日も予想はしてはいたが忘れていた、処理が待っていた。それと同時にトラブルの対応に追われることになった

1)リース切れのPCの代わりに、新しいPCが届いたので、組み立てから、標準の設定を行なおうと昨日は考えていた。しかし下記の連続トラブルが発生し、80%しかできなかった。もっとも当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)で処理をした事に比べると、殆ど処理は終わったような物である。しかも当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)で使用した自動実行用のCD-ROMを使って、殆どの処理が出来た為、後は交換対象の方の仕事が、落ち着くのを待って、データの移行とその他の便利ソフトのインストールぐらいかなと思っている。

2)上記1)の途中で、女性からヘルプが掛かる。行って見てみると、当社のウィルスソフトが、「トロイの木馬」ウィルスを20以上検知するが、削除できなくて、そのウィルスプログラムを削除しても、すぐウィルスソフトがまた、新しいウィルスを検知する(つまり削除できないウィルスが新たなウィスルを作成)、削除の繰り返しとなった。

元となるウィルスの元凶が駆除できなければ、同じ事の繰り返しで、やばいと感じ、当社の情報部門に相談する。

 ・状況を把握した担当者は、一言まずLANの接続を切ってくれとの事。
 ・次にツールを送るのでそれで対処して欲しいの事。
 ・しかし、私の方から、今のウィルスソフトで検知しているが、Windowsが動いている状況では、結局DOS等のFDブートのようなツールで無いと削除できないのではないの?
  と質問する。 -> 今のバージョンであれば、safeモードで立ち上げて処理してもらえれば、駆除できるはずですとの事。

確かにそうだと思いながら、他の削除ツールも持っているが、とりあえず、LANから接続を外し、safeモードで立ち上げて、ウィルススキャンを実行すると、無事トロイの木馬ウイルスを全部削除する事に成功する

※1 その後LAN接続後、最新のパターンデータに更新して、とりあえずこれも無事終了した。
※2 もちろん、そのヘルプの女性は半分パニックになっており、どうしてこうなったのか今更分かるはずもない。仕方のない事である。
※3 そのヘルプの女性の近くにはかなり、ITにも詳しい社員が居たが、対応できなかったらしい。

3)若い社員が、電源コードの件で私の所に聞きに来た。どうも接触不良で、火花が散っているらしく危ないとの事でどうしたらよいか?と

流石に、理由は分かるが、私が何をする事でもないし、その社員には不通の家電製品の範疇なので、各グループの庶務の方に頼んで電源ケーブル(但し、ロックタイプ)を購入して貰って下さいと助言した。

※4 なんでもかんでも私の所に、頼ってきて貰うのはありがたい事であるが、流石に一般の電気製品の物までは・・・。

4)NEC製専用FAX(複合機ではない)がフリーズしたを参照他

5)会社を抜け出して病院に行く。次のステップを考えての事である。

6)起動も出来ないし、HDDからのリカバリーもできないPCが無事修理を終えて帰ってきたが、昨日はこのPCの設置・設定・動作確認までは、全くいたっていない。つまり未着手状態。
とりあえず入り口周辺においていたPCを、そのママでは邪魔であり、盗まれる(事は無いと思うが)事等考慮し、その担当者の机の側において、セッティングは来週にする予定にした。

今日も結局病気を余り意識する暇もなく、一日を終えた。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿