社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

また大阪電気通信大学のホームスティの依頼が来た

2008-04-24 09:43:35 | 日記

昨年度か一昨年度だったか忘れたが、当市にある大阪電気通信大学のホームスティ受け入れ依頼が市の方から、来た。
前回は、了解を出して準備したが、結果このホームスティプログラムでカナダに行った生徒(の家庭)が、直前にぜひとも受け入れさせて欲しいと言う事になり、ドタキャンとなった。当然予想された事でもあったが、大学側が始めての事でもあり、そこまで予測できなかったようだ。

さて、今回も同様な事になる可能性がある為、大学側への確認と、当市にも当家以外の受け入れをできる所があるだろうと言う事で、ほっておいた。困ったら再度依頼してくるだろうと思った事と、奥様が受け入れ条件の一つ:一部屋を準備で事前に整理が発生する事等から余り積極的ではない事も考慮してであるが・・・。

グローバル化について思うこと(当家で受けたホームスティ) で掲載したが、当社でもホームスティプログラムを実施しておりその初期を含め、市の関係や子どもの高校等多方面にわたり、この手のボランティは引き受けて来ている。

私が、自宅療養前の単身赴任5年間では、さすがに当社のホームスティプログラムは受ける気は無かったが、カナダアイスワインとコルク抜きで述べたが一回だけ子どもの高校のホームスティをOB役員として引き受けた。

 

結果、今回は男子2名+女子8名の計10名に対し、受け入れ先の申し込みがかなり足りないようで、やはりと言うか、ヘルプが掛かってきた。
上記条件を確認すると、該当するカナダに行った交換学生が当市から遠いのと、一人住まいなどで受け入れできないとの事。

しかも最初の依頼が有ったのは4月16日で、ホームスティは5月7日~5月21日の急な条件となっており、さてどうするか?
問題は、この間の休日の2日間を相手できれば、何とかなるかなと思っており、奥様はコーラスの先生のコンサートがある為、その時に南に連れて行けばいいかなぐらいをかんがえていたが。奈良や京都、大阪城は学校側のプログラムに組み込まれている為、特に連れて行く必要はない(結構楽だ)。

市の担当者は、殆ど強制的、やってもらわないとダメ的(非常によく知っている方)で、娘が嫌がっているが受けざるを得ないのかなとも思っている、
マアー私的には、会社復帰のこの時期に受けておいたほうが、当社のホームスティプログラムより楽かなと言う気もするが・・・・
※一回大学への行き方を教えれば、チョットしんどいが20分ぐらいで歩いて行ける為、送り迎えをする必要がない。
当社のホームスティプログラムでは朝夕の送り迎えが必要だったが・・・。


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