社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

大阪電気通信大学のホームスティプログラムを断わった

2008-04-24 22:46:14 | 日記

大阪電気通信大学からのホームスティ依頼が来た話をまた大阪電気通信大学のホームスティの依頼が来たで掲載したが、今日帰宅すると、奥様曰く、理由を説明し、他の○○さんや○○さんもいるでしょ!と言って断わったらしい。

理由は娘が、嫌がった事であり、語学(英会話)の件もあるが、別の微妙な現在の状況があり、このホームスティプログラムを受けるには、チョット問題があり、仕方がないと私も思った。奥様から聞いた後で、仕方ないね!でそれ以上言う事はやめた。

この辺の事情に関しては、私の病気とは別にいつか落ち着いた時にでも掲載できたらと思っております。

私がSADと言う病気にかかり、この病気を知るほど、神経性の病気の重みを理解すると同時に、人の心は自分ではなかなか制御できないとしみじみ思っています。

日本で、ホームスティを受け入れるのは、色々課題があり、欧米諸国と比較して、相当遅れているとしか言わざるを得ない。
これは、以前にも書いたが、グローバル時代となり、海外に進出は当たり前、海外から研修生を企業が受け入れるのも当たり前な時代でも、未だ閉鎖的自己主義的社会なのかなと思う。

 


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