社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

野良猫の糞の始末

2010-11-06 17:00:48 | 日記

今の所に移ってきてから、悩みが一つあった。近くの文化住宅に住まわれていた方がどうも猫を飼っていたらしい。これだけならまだよいが、近くに野良猫がいる。そして、当家の庭に勝手に入り、気持ち良さそうにひなたぼっこをしている。

その後、糞を勝手に当家の庭に置いたまま消えている。これを毎年毎回繰り返している。子猫が生まれ、育ち、また子猫が生まれ、育ち・・・。その度に当家の庭が彼らの生活の場となっている様だ。

先日も奥様が、子猫が2匹いたとの話をしていたが、ドアを開けたら、気持ち良さそうに、南側の日当たりのよい隙間にいた。奥様がドアを全開したら、2匹ともぱっと消えていなくなったらしい。

猫としてみれば可愛いのだが、お願いだから糞だけはしないでくれと毎回お願いするのだが、毎回裏切られている。従って見つけたら、すぐ物を投げてしまうのだが・・・。


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