社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

奥様に同行し義母と義弟と会う

2007-12-24 23:58:30 | 日記

今年の大きなイベントが昨日の日本語のパーティで終了した。今日は、奥様の事務所の話で、昼飯を一緒にしながら奥様を含めて義母と義弟と会う事になっており、昨日も遅くかつ疲れてはいたが、例の如く、朝奥様にたたき起こされた。

義弟は、昨日アメリカから帰って来たばかりで、本当に久しぶりである。私同様と言うよりもっと大変で、彼はアメリカに単身赴任しており、アメリカと日本をショッチュウ往復している。子供の重要な時期(次男の大学受験)ではあるが、会社の地位的にもシンドイ時期(年)でもあり、苦労しているようです。結果、胃の調子が悪いらしいので、気を付けた方が良いと注意してはおいたが、自分の自宅療養の話はしていないのだが...

義母の方は、75歳ながら、チョット体力の衰えが感じられるようになった。最近車の運転を止めさせてよかったと思うと同時に、更に心配する程、体力がなくなってきている。周辺の散歩をしてはいるようだが、歩きそのものがおぼつかない感じである。

今回の話の一つは、義母と奥様で運営している事務所があるが、その場所(3階)への階段がかなり急な階段で且つ狭い為、私でも危ないとは思っていたのだが、義母が最近転げ落ちた(実際は数段階段を踏み外したと思う。そうでなければ、重傷かへたをすると死んでいる)。

かと言って、義母にもう事務所に通う事を止めてもらうと、ボケ等の心配や社会との繋がりが狭くなるので、それなら移転しようとの話で合意をとる為であった。
結果は、移転する事で皆合意し、その他の合意事項もあったがそれも皆で合意でき、一緒に久しぶりに昼飯を食べた。

帰りに義母のマンションに皆でより、色々久しぶりの話をしたが、結局私と奥様は義母の部屋の掃除がメインとなった。
ダンボール箱をまとめて、縛ったり、掃除機をかけたり、絵画をかけかえたり...

奥様は以前話があった椅子形の電子マッサージ器が動くかどうかも試し、これはなかなかいいよとの感想であった。元はおそらく20万円ぐらいしており、義母は処分してくれと行っているが、当分残す事にした。義母の処分の理由は今通っているジムのマッサージ器がモット高機能で十分事足りているとの事であったが、ジムに通う事がそれほど続かない事を予測し、そうなった時に必要と奥様と判断した。

という事で、奥様の次のイベントは事務所の引越し(来年1月中旬を予定)であり、それの準備に当分追われる事になりそうです。
※また、私も事務所に行かないとならない事になりそうですが...

でも今年は、昨日でほぼ終了かなと言う気がしております。
※昨日も、今日も以上の状況の為、何と先週の月曜日依頼Saxを吹いていません。明日ぐらいは、吹きたいなと思ってはいるのですが...


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