社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

4月1日の送別会

2009-04-03 07:48:59 | 日記

送迎会の花束1.jpg大分以前に、4月1日に歓送迎会(迎の方はないが)が予定されていたPanasonic Let's Note CF-T5の異常なレスポンスに驚く後輩と彼の上司になる管理職の方が、3月1日付け、その彼が3月16日付けで、当部からの転出が決まり、既に東京に両名とも行かれていたが、その二人の方がメインの送迎会となるはずであった

しかし、4月1日と言う微妙な日にやるな?と思っていたが、幹事の後輩に聞くと、どうも上司の部長からの指示でその日しか都合がつかないとの事だった。私が微妙と言ったのは、バレンタインデーのお返しの意味深の言葉が現実となったで掲載したように、4月1日で私の辞令も発令される事がわかっていたからでもあり、その後の4月1日付けの人事移動で更に、転籍される方がいる事が予測された為、突如主役が増える事に成るなと思ったからである。

しかも年初の区切りの良い所ではあるが、一方でエイプリルフールでもある。4月1日は、出向先から、朝礼で紹介をするので、8:45までに会社に来てくれとのメールが入っており、昨日を早速行って来た。そして夕方の送迎会となった。

送迎会の開始時間がこれまた19:00開始となっていた。定時退社(17:30)の日にこれも問題ではあるが、ちょうど予算編成の時期で、これでも参加予定者がそろうかどうかのギリギリの線だったのだろうと解釈している。送迎会が終了後また、会社に帰っていかれた上司の方にも感謝している。

さて、実際に参加された方から、結局当初の主役が欠席となり、4月1日付けで発令された方、つまり私を含む3人を送迎する会となった。私自身が、送迎会のゲストとなるのはもうだいぶ前の事で、忘れているが、さびしいような何ともいえない気持ちでもある。つまり、早く出て行かなければならないような感じとなるからでもある。出向する私の後任が決まった(上司が約束を守ってくれた)でも掲載したが、後任に私の前任者を当ててくれた為、引継ぎに1時間も掛からない。

一方、出向先の仕事をする為に早速、昨日からもう動き始めた。こちらは遅れるわけには行かな為、実情を半日で把握する。と、何も進んでいないことがわかり、結局、私が直接関連部署に当たる事にした。

また、大勢の新入社員入社と一方で大勢の方の出向・移籍の矛盾でも掲載したように、当部でも多くの方が移動する為、今の事務所の占有面積が半分ですんでしまう為、早くも場所の移動の話が出ている。つまり当部のシャバ代を削る為と、海外からも多くの人が帰ってくる為、その人の為の場所も必要となると言う事になる。結局早々に追い出されかねない状況になるのではないかと、思っている。

のんびり構えて、どうせシステムが以降できない限り早く出向先に行っても仕事がないとのんびり構えられている一緒に出向される大先輩はそんな事と裏事情はまったく露知らず状況の為、とにかくシステムの移管は早急につめるつもりである。

送迎会の花束2.jpg 送迎会の花束3.jpg
※上記写真は、送迎会で頂いた、花束を家に帰ってコップに生けたもの

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