社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ビジネスシューズの変更(靴紐タイプに変える)

2008-06-23 09:25:00 | 日記

内科主治医への定期通院で足のむくみが発生している事を記載したが、単身赴任中にも同様な症状が発生した事があり、その時はビタミン剤を処方して貰い結果解決(治った)事から、今回も先生と相談してビタミン剤を処方して貰ったが、先週の木金曜日と、毎日履いている靴で、右足が会社にいる間歩くと、傷みを感じた。

DSCF2161A.jpgこれは困ったと思ったが、2日間右足の痛みに悩まされたのは事実であり、実は本来のSADの症状よりこちらの方が問題となりそうであると先週金曜日は思っていた。

一方で、健康診断(成人病検診)を一年以上受けていない為、内科主治医への定期通院で先生に指摘されたので、金曜日に健康相談室に相談に行った。結果今週に成人病検診を受ける事になった。ので何らかの結果が出るとは思う。

しかし、その結果が出るまで右足の痛みをどうするかと思っていたら、その解決のヒントが土曜日の奥様バレーの練習で分かった。

久しぶりにママさんバレーの練習に無理やり奥様に強制され、参加した。奥様方は計3人。いつもの高校生2人が来る事を期待したが、多分高校の試験期間?で結局来なかった。奥様方の一人が自分の息子を新たに連れて来てくれたので、取り合えずバレーの練習にはなったが、いつものなれた高校生ではない為、此方が殆どカバーする事になり、いつもの倍以上疲れた。

毎度参加してくれる高校生に改めて感謝したい。彼ら2人で何人分をカバーしてくれていたのか分からないが、クラブでバレーをしているのと素人の差が歴然とするのは当たり前ながら、改めて思い知らされた。

さて、バレーボールの練習には運動シューズをはいているが、このシューズはもちろん紐で調節する普通の運動靴であるが、全く傷みを感じない。つまり紐で締め具合をコントロールできる為に非常に少しのバランスだと思うが、そのバランスの性で、足に負担がかからない事が分かった。

会社復帰後、毎日事務所内で仕事をしていると当然の結果として、これらの現象は現れるが、特に東京からの私の荷物を整理できず足元においている事から、更に足の自由さが掛けており、単純にビタミンの不足で片付けられる問題ではないと思っていた。

DSCF2155A.jpgバレーボールの件で、今まで紐付きのビジネスシューズをここ数十年買ったことが無かったが、改めて見直した。
今までは25.5のビジネスシューズを購入していたが、26.0でもこの靴紐の調節機能がかなり有効である事が分かり、結果、セール期間中でもあり、イズミヤで26.0の靴紐付タイプのビジネスシューズを3足購入してしまった。

さて履き心地はどうなるのだろうか?多分どちらに転んでも、多少面倒だが、靴紐で調整は出来る事になる。


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1 コメント

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Unknown (なにわのヒバゴン)
2013-08-23 03:57:22
こんにちは全く同感です。革靴、スニーカー問わずシューズは微調整できる紐付きに限りますね。朝の通勤時はキツめに結んでいても夕方には浮腫んだりと足は第2の心臓ゆえに労りながら歩行等おこないたいもの。どの買い物より靴選びは大切です。
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