社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

その後のミカンの木(多くのミカンが当家の壁を飛び越えて生っている)

2008-11-29 15:16:49 | 日記

当家のミカン、甘くなって食べられるようになったの続きである。当家の庭からより、庭の塀を通り越して、隣にでているミカンの方が多い。いっぺんにとると、しぼんでくる為、今の所、奥様のコーラスグループ、バレーボールや日本語教室に行く時などに必要な分だけ取って持っているし、当家で食べる分も必要数だけ取っているようにしている。

流石に便利でよい。今年はおそらくミカンを買わずに済みそうであるが、上記で述べた様に当家からはみ出したミカンを取るのに苦労しそうである。 当家を見かけた方々は、旧田んぼの方から取りに行こうかと気楽に言ってくださるが、以前へびも出た事や、2年間放置されており、何が出てくるか分からない。

マアー時間を見て気長に、取るつもりである。

P1000270.jpg P1000272.jpg

道路側から、撮影。はみ出したミカンの
木の下は、旧田んぼだった所であり、
下は1.5メール以上の高さがある。

玄関側から、ミカンの木のはみ出し部
分 を撮影。


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