社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

当部問の100%子会社設立フォローその4(始まりの結末の翌日)

2008-10-04 15:46:33 | ITについて


当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)で、夜遅くなった事と、久しぶりのきつい作業で疲れ、昨日は一時間遅れで出社したが、事前に上司にも連絡を取る事もしなかった。まだ病気中の為、私一人が1時間遅れる事をわざわざ会社に電話するのに気が引けたからでもある。

一方で考えて見ると、当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)の結果、ほぼ復活していると解釈できる。
現状に勤務時間は10:00~17:30であるが、大半の帰社時間は18時~19時になっており、今回では遂に朝が新大阪待ち合わせが9:00で終了が22:00近くまで働いた事になる。産業医の先生とは次回が今月の15日なので、この間出来るだけ30分でも朝を早く行くようにしようと考えている。

今年は、トヨタを初め殆どの企業が苦しい状況(但し、業績見通しを下方修正しただけだが)の中、当社も例外ではなく好調とは言えない。会社の皆がかんばって居る事もあり、当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)の次への対処をすぐやらざるを得ず、昨日もその対応と対策に追われた。もう完全復活しないと、ここ一ヶ月は乗り切れない。

当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)のその後を心配していたが、殆ど何も言ってこなかった為、余り問題は起きていないのだろう。
と言う事で、関東、四国、九州支店のフォローの準備を進めているが、津や福島その他の出張所もまだどうするかも決まっていないと言うか決めていない。

夕方、今回の担当者が帰ってきて、「プロキシーの設定をされてなかったでしょう?」と私に言うので「自動インストールが失敗したPCある為、プリンターの設定と同時に確認していたが、君の指示で皆さんがノートブックを机にチャンとしまってキーを掛けて帰宅された為、その方の分が出来なかっただけだよ!」と半分皮肉をまじえて返事しておいた。彼も大変だと思うが、こちらも大変である。しかし残念ながら、その余裕がまだ彼には無いので、逆切れする事なく、出来るだけ彼のカバーをするつもりである。

殆ど、一日で最低限の作業が出来たのが奇跡的だと考えている。通常は2日の仕事であり、しかもあと1~2人必要な作業である。事前に元IT担当者が自動インストールスクリプトを1週間掛けて作成していてくれた事と私とのコンビネーションと、2台のモノクロとカラーLBPを一つのドライバーで処理できる最新ドライバーを、メーカーWEBからダウンロードし、このファイルをファイルサーバーにおいて、二人同時に平行での連続処理ができた事が大きい。
最も、Thunderbirdを既に使用されている方が3名ほどおり、この処理に手間取ったのは余分な工数であったが・・・。
次の支店ではもっと厄介な課題が控えているが、それはまたその結果で掲載したい。




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