この2店舗に行ったのは訳がある。つまりデジタル一眼レフのα200を購入したのが上新電機であり、その他のFUJIやペンタックスの高倍率ズーム機やネオ一眼を購入したのがヤマダ電機だったからでもある。カメラのキタムラは、あくまでも価格の参照でしかなかった。なぜなら、価格は安いが取り寄せが多かったからでもあるが・・・。
1 |
左:FinePix F200EXRだが 本体だけであれば26,800円で購入できる。これも激安価格となる。 注目のEOS Kiss FがBody47,700での販売。 LKIT付きは45,000円。かなり安いが、取り寄せ価格となっており、即購入し、持ち帰る事はできない。しかし激安価格となる事は間違いない。不思議な事にここでもBodyよりLKIT付きの方が安い。 | ||
2 |
OLYMPUSのE-520も、激安価格となっていた。 私の購入したSONY(旧ミノルタ)のα200シリーズは何と生産終了のコメントが付いていた。一抹の寂しさと、その性能については疑問がある為、仕方がないかとも思うがさびしい。 |
1)SONYα200は生産中止(カメラのキタムラの価格表示から)!!!エーとホンとは疑いたくなるが、おそらく間違いないだろう。α300が出た時点で、先が見えていたのだと思うが・・・。
実は、ここ数週間量販店で、デジタル一眼レフを試す内に、αシリーズの欠点が見えてきてはいた。それはCANONとNIKONの一眼レフを試してみて明らかな差が分かった気がしている。これもその内自分で決断して、お金を掛けて実証して初めて分かる事かも知れない。
まず間違いなく、CANONのEOS Kiss Fを購入するだろうと予感している。昨日は奥様には話したが、思いとどまった。
2)NIKONのD40、D40x、D60等の初心者用の売れ筋機にも興味があったが、店舗で試写するに、AFのスピードに違和感がある事が分かった。最初はSONYのα200との比較でしかなかったが、D40の方が優れているような気がしたが、これは移す被写体による事が、分かっていた。
と言う事で、出向を気に何故か値段が下がったCANONのEOS Kiss Fを購入し、異なる被写体に挑戦してみたいと思っている。また別途ネオ一眼とコンパクトカメラも買い換える事になると思うが、その変はまた新会社に行った後にレポートしたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます