社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

突然のお隣さんの引っ越し、そして新しいお隣さんが

2012-02-28 07:35:11 | 日記

突然のお隣さんの引っ越しがあってから、1週間も経っていない。と言うかちょうど1週間になるのだろうか?先週の土曜日にお隣を見ると、駐車場に車が止まっていた。不動産屋さんかなと思って見ると、小学生の高学年らしき少女が見えた。買い物に行く為に、車に乗ると、ふと出てこられた中年の方と目が合った。向こうの方が近づいてこられて、挨拶された。今度ここに引っ越してきます。正式には今週の引っ越しの時にまた挨拶させてもらいます。と言う事で、取りあえずホットした。何がかと言うと、新しくご近所となるお隣のご主人は、少なくとも、礼儀をわきまえた人のよさそうな方。そしてお子さんが何人いるかはわからないが、小学生の高学年の娘さん。そしておじいさんらしき方も一緒に来られていた。つまり2世代住宅と言う前のお隣さんの家をそのまま使える2世代の家族となりそうだ。休みに2日連続で来られていたが不思議な事に、奥様が見えない。そう不安があるとすれば、このお隣のご主人の奥様はどんな方だろうか?と言うのが私と言うより内の奥様の心配事かも知れない。

私は、前のお隣さんの時にはお隣の奥様は殆ど気にしなかった。むしろ気にしたのは御主人の方だった。しかし内の奥様は、逆でお隣のご主人は平気だった。気にしたのは奥様の方だった。この辺はなかなか難しい。今度の新しいお隣さんとはどんな関係となるのだろうか?

少なくとも、前のお隣さんと立場が逆転したような付き合いになりそうだ。当家は既に子供が大きくなっている。しかしお隣さんはまだ小さい。おそらく、子供会、PTA、自治会とつながっていく世界だそう。当家は既に別の次元へと行っているが。

さて、前のお隣さんが引っ越ししてすぐ新しい方が来られる。これは何を意味するのだろうか?奥様に質問すると「お隣さんが私たちに話をしたのは既に決まった後の事。つまり既に売れて、そして転居先も既に決まってからの話だろうと」・・・

私が「そんな短期間で売れる土地と家があれば、それを担保にして銀行からお金を借りれたはずと思うが・・・」と言うと

奥様が「担保が有っても銀行は貸してくれなかった。年齢が問題だった」とお隣さんが言っていた・・・


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