国税局(公務員)の意識についてで述べたが、私が東京単身赴任の中で2回、国税局の対応で大変な目にあったが、何れも追徴課税などはなく、厳重注意で終わっていたが、この国税局の方はマトモな人たちとは今でも思っていない。国税局(公務員)の意識についてでも述べたが、今の病気の一要因になっているかもしれないが・・・。
さて、今年も国税局が入るとの事で、昨日私のリーダーから相談を受け、今日打ち合わせをする予定であったが、彼は今日も休みとなっていた。
察するに会社での徹夜について(同僚の常態化した徹夜)でも述べたが、昨日の晩にまた、同様な仕事が発生したらしい。 従って、今日彼と打ち合わせする事は出来なかったが、かなり心配しているらしく、夕方彼から電話が上司にあり、相談していたらしい。
私が対応以後は、既に私の手からほとんどが離れている為、アドバイスは出来るが、その後の企画課長の対応がキーとなるはずと思うが、私が今更心配する話でもない。
一回他の方も国税局の洗礼を受けて、国税局の方が何を求めているのかとその人間性を経験して貰えれば幸いである。 富に最近公務員の不正が多い中で、人間性に関して、違う意味で危うい国税局の人を多くの人に知ってもらいたいと思う。
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