社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

火災と寝タバコ

2009-02-24 08:42:46 | 日記

火災1.jpg緊急の回覧板が回ってきた。火災が多発しているとの事で、注意喚起のお知らせであるが、この回覧板の回るのは流石にというか?不思議なくらい早かった。

当市の人口からすると、この火災件数は多いのか少ないのか分からないが、12月と1月の2ヶ月で8件もの火災が発生したとの事である。

チェックリストの最初にあげられているのが、やはりと言うか「寝たばこは、絶対やめる」とあるが、これが一番多いと言う事になる。ほか色々あるが、当家でも煙探知機を設置するで、最低限の備えは行なっているが、やはり空気が乾燥する冬に火災が増加するのは仕方の無い事かも知れないが、放火予防は何とかしたい。

最近のニュースでも寝タバコによる、火災も多く見受けられるが、酔っ払って寝タバコでは、これは止めようがなく、回りにも迷惑である。

たばこと言えば、まだ大阪では歩きたばこを平気で吸っている人が多く存在する。もちろん東京だといないとは言わないが・・・。当市でも帰る途中のわずかな時間でも歩きたばこをする若者や年寄り(つまり年齢に関係なく)が吸っている。火事以前のような気がするが、その心理が理解できない。ルールを守ってたばこを堂々と吸えばよいと思うのだが、現実は平気でルール無視で吸っている人がまだいるのが課題と言うか、人間性の問題なのだろう。

と言っても、全然悪意がない方がこれを簡単にしてしまう事が実は多い様に思う。なぜなら知人にもそういう方がおり、ルールや迷惑と言った事に考えが及ばない事も多い為なのだろう。


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