社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

クアラルンプール旅行その6(海鮮料理と蛍観賞)

2008-03-23 21:38:30 | 運動

クアラルンプール旅行その5(王宮~バテック工房)の続きです。クアラルンプール到着2日目(3月10日(月))の午後のオプション旅行(海鮮料理と蛍観賞)の紹介です。

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<現地の住宅:左タウンハウスタイプと右マンションタイプ>

いずれも蛍観賞に行く途中の高速の右側を撮影した物です(右側は現地の人用で、日本人向けの高級マンションは左側に建っているそうですが・・・)

 

 

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クアラセランゴール(蛍観賞)の周辺

まるでジャングルであるのがわかると思います。

右側は雨が降ってきていますが、道路沿いにずっとパーム(やし)が植えられています。

 

 

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<左:海鮮料理屋に行く途中の市場?でドリアンを試食>
クアラルンプールから1.5時間ぐらい車で飛ばす。途中で市場に寄り、ガイドさんがドリアンを買って皆に勧めた。
私は以前に食べたと言うか苦い経験がある為、速攻で辞退。他の皆は食べていたが・・・。

右側は海鮮料理のレストランが川に面していた。そのすぐ周辺を取った写真です。

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海鮮料理の店(1)
最初は空いていたが、次第に団体が増え、お店が一杯になった。

中華料理風の海鮮料理なのだが、驚く事が発生。
カニ料理が出て来たが、何と紙に包んで、トンカチで叩き潰して、よこしてくれた(右写真中央)

 

 

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海鮮料理の店(2)

上記をカニ料理を除けば、なかなか旨い料理でした。
でもなぜか、出てきたビールがカールスバーグ???
※タイガービールならわかるのだが・・・。

 

 

 

  DSCF1096-2.jpg   KL蛍観賞絵葉書-2.jpg

 

蛍観賞
夕方7:30分ぐらいになるまで、日が暮れないため、待合室でまつ事になった。私達は割りと早く夕食の海鮮料理を食べて、ここに来たが、すぐ後に並んだのも殆どが日本人と春休みに突入した現地小学生?

今回のガイドさんは女性の方でしたが、かなり力?があり、蛍観賞の一番目で我々は参加することができた。
※なお、写真撮影は一切禁止との事で、右側の写真は現地で購入した、絵葉書です。実際普通のカメラで取っても、綺麗には撮れないことがわかりました。高感度カメラでないと取れない。

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蛍観光周辺
左側は、上記記念はがきを購入した、唯一のお土産屋さん。

右側は、この蛍観光に着く直前の道を車の中から撮影。
この狭い道をものすごいスピードで飛ばします。
※なおマレーシアでは、車の方が優先で、横断歩道があっても車が止まるとは限らないそうですので、道路は橋って渡りました。

※右の写真をみるとわかるように、大変な田舎の方です。
蛍をみるのだから当たり前と言えばあたりまえですが・・・。 



※蛍観賞の途中で、日本の源氏ボタルと違って、小さい光を放つ蛍でなかなか幻想的な物をみる事ができました。
 なお、あまり蛍が動かないので、何かあるのか等と思っていると、突然、前の方から、一匹の蛍が私のライフジャケットの左側の中に、飛び込んで来て、数分間、楽しませてくれました。


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