社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

4月20日以来のママさんバレー練習に参加

2008-06-01 10:31:25 | 運動

ママさんバレー練習参加(高校生がスパイクを直撃)以来の、ママさんバレーの練習に参加した。昨日の夕方いつもの様に中学校の体育館でだが・・・。

会社復帰後以降かなりつかれているので、ワザワザ、この練習に参加する意味がないと勝手に思っていたが、奥様からバレーの練習に参加しないのなら、ゴルフの打ちっぱなしでも始めたらと言われ、結局ハードな方のバレーの練習に参加する事にした。

単身赴任前、つまり約6年前までは、土日にはほぼ毎週ゴルフの練習場(打ちっぱなし)に行っており、練習とストレス発散を兼ねていたが、単身赴任になり且つ左肩が50肩になってしまた。その後ほぼ1.5年間、左肩が上がらなくなり、結局、実家に返っても練習場に行く事がなくなった。またそれ以前には、年間コンスタントにゴルフもやっていた。車で10分もかからないところにカントリークラブもパブリッククラブもあり、ゴルフ環境としては抜群の立地条件であったが、残念ながら、それをする事ができない期間が長い間続くと、なかなか練習場に行くのも面倒になり、止めてしまった。

さて、久しぶりのママさんバレーの練習に参加したが、以前の用に高校生の2人が参加してくれ、結局4人奥様+私+高校生2人での練習となったが、温度が暑くなってきている事と、私が練習期間が空いた事で、かなり大変だった。最もこれぐらいでまだへこたれるつもりもないが・・・。汗を沢山かくほどの運動になって結果的には良いのではと思っている。体重が何キロ減るかは別にして、なかなか健康的な運動ではある。

昨日は、前回やそれ以前もバレーバールがメガネに当たっている為、これを少しでも避けるために帽子をかぶって行った。これも更に汗をかく原因となったが、結果昨日はメガネにボールが直撃する事はなかった。代わりに右手の親指がつき指となったようだ。

最も奥様の方では、メンバーの方が看護婦さんが多く、なかなかこの練習に参加できない為、高校生も来ないで2人だけの為を予想して、バトミントンや卓球等ができる準備もして行っている。この辺はバレーは、二人いれば、練習ができるスポーツではない為、チョットつらい所もある。

もちろん2人でも、アタックやレシーブの練習はできるが、試合形式の練習はできない。 

これを機会に、バレーの練習参加(単に健康と発散の為)は継続しようと思っている。
ゴルフは、その内、練習場に行く事から、始められたら良いとかなぐらいと思っているが・・・。

翌日つまり今日だが、年なのに早くも筋肉痛で朝起きるのがつらかった。ヤットの思いでおきたが、体のあちこちが痛い。
マアー仕方がない。この分十分運動をした事になるのだろう。
またつき指も痛みが残っている。通常はシップ薬を使うのだが、昨日は何も処理をせずに寝てしまった。

つき指で右手を動かすと、チョット痛みが走る。さてこの状態で昼飯を食べたら、振るえと傷みのどちらが優先されるのだろうとしょうもない事を真剣に考えてしまった。

 

 


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