社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

日本語読み書きボランテアその3

2007-05-25 11:39:54 | 日本語教室ボランティア
自宅休養中にその薬の効果と合わせて日本語読み書きボランテアを再開する話をしましたが、その風景を紹介しておきます。



私が現在参加させていただいている所は、木曜(午前中)と金曜(夕方)の週2回ですが、最近なぜか生徒さんが増えて講師が不足気味のようです。

本来留学目的であれば、専門の日本語学校がありそちらにいきますが、既に日本人と結婚して来日された方や仕事で働きながらよるだけ、或いは子育てなど日本で生活する為の相談窓口的なところがあり、もちろん、生徒さんは無料で教え、出席に関しても強制はしていません。

また、色々な国(中国、ベトナム、インドネシア、ジャマイカ、フィリピン等)からこられており、来日年数や背景が異なる為、一対一での対応を行っています。

従って、そのときの生徒さんと講師との数のバランスが結構むずかしいようです。

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