社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

長男の就職内定について

2007-10-23 23:40:21 | 日記

今年の春には、長男は、学校推薦で東京のH製作所に内定しており、時々東京に呼び出されていた(もちろん旅費はでていたようだが、私は余りその辺の事は突っ込まない事にしている)。さて、忘れていたが、今月の12日に東京に産業医との定期ヒアリングの為、上京した時にその変の話東京の総務の人間とすると、実は当社も同じで、内定は出したが(正式ではない)、引き止める為に色々手を売っているらしい。

なんで、こんな事を書くかと言うと私の時代は、こう言うのを、青田刈りと呼んでいた時代であり、就職の解禁(就職活動その物)が秋からだったと思うが、ここ最近では既に1年ぐらい早まっているらしい。
しかし、実際は何と、長男に正式に内定の書類が送られて来たのは10月1日だったからであり、それ以前の半年は何だ?という話です。つまり、当社でも全く同じで、そんなのは当たり前常識ですとの事でした。

格差社会を考えると、確かになんと言っていいか分からないほど、色々な意味で格差がおきているようです。
ちなみに、下の長女はまだ、就職は決まっておらず、どっちかというと今は卒研の方が忙しい見たいです。親としてはやきもきしますが、ウーン、娘は怖い為、余りこの辺の事は話さないようにしています。

※なおさら、自分が病気で療養している事もあり、なかなか娘とは難しい微妙な関係です。
 奥様が忙しい時は、朝、長男をたたき起こすのと同じようにたたき起こしてくれますが。。。 


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