社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

昔の同僚と会うが、疲労困憊で倒れそう気がした。本当に大丈夫だろうか?

2009-02-05 20:45:58 | 日記

今日、大阪で会議があり、その参加の為、来ていた休職前の同僚と会う。会議が終了して、かなり疲れた顔をして私の所にヘルプに来た。東京から持ってきたPCからプリンターに出力できる様にして欲しいとの事で、直ぐ処理してやったが、風邪用のマスクをしており、かなり疲れていた。

明日からも3日会議で来週月曜からはマレーシアとシンガポールに出張との事。

風邪をひいており、2週間アルコールも飲んでいないと。今日はどうするかと聞くと「すぐホテルに行って休みたい・・・。体力には自身があったが、もうきつい。私みたいになりそうだ」と言うので、早く退社して、ホテルでゆっくり休むように言った

彼は、私の意図を十分理解し、申し訳ありません。またの機会に是非とも飲みたいと言っていたが、さて大丈夫だろうか???

私が、復帰後も何回か大阪で見てはいるが、その度に仕事がしんどそうであり、心配するが、私が心配してもどうする事もしてやれない。アドバイスしても、彼が苦しむだけかもしれない

市況が厳しい中で、仕方の無い事かも知れないが、殆ど休みがない。営業として彼の方に掛かっているは確かであるが倒れない事を祈るばかりである。これだけ、東京と大阪での会議と客先(アジア)を回っていると倒れないのが不思議でもあるが・・・。

もっとも私は既に倒れた方であるので、あまり言う事もできないが・・・。


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