社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

水虫と四條畷市の皮膚科その2(やはり再度訪れる事になった)

2009-08-19 09:01:40 | 日記

水虫と四條畷市の皮膚科で掲載したように、余りにも水虫がひどい状況になり、地元の皮膚科に行った。かなりひどい状況であったが、先生の処方して貰った薬を毎日塗って、いたが、一ヶ月以上立っても、余り改善されなかった。

心配になり、先日の休みに薬局に行って見せて薬剤師さんと相談すると、これはひどい。既にばい菌に犯されており、普通の薬局においている薬では無理との事。皮膚科に行って抗生物質や化膿止めを処方して貰ったほうが良いとの事。勿論薬局では、抗生物質は出せないとの事。ここまでは私も理解したが・・・。

何人かの薬剤師の方に、既に相談したが、水虫に対する答えは同じで、水虫はカビ、従って乾燥させる事が一番との事。つまり常に靴下や靴を脱いで乾燥してくださいとのこと。つまり、これって会社に勤めている人間普通のサラリーマンでは殆ど不可能な事を言っているのではないか?

薬剤師の方は、水虫の為にそれが治るまで、家で自宅静養しろと言っているのかと思ってしまう。

東京の皮膚科の先生は、全て理解した上で、処方箋を出して、割と簡単に治った記憶がある。結局月曜日に内科の主治医の所に、薬が切れた為、会社を早引けして、健康診断の結果も兼ねて訪れ、その後直ぐ水虫と四條畷市の皮膚科の先生の所に向った。今回は今現在使用している、内科と精神科の薬を持って。つまり抗生物質や飲み薬、化膿止めの薬を貰う為に。

流石に皮膚科の先生は薬局の薬剤師とは異なり、直ぐ、状況を理解し、化膿止めの塗り薬とやはり抗生物質を処方してくれた。これで何とか治ればよいが・・・。とりあえず、一週間は試してみて様子を見たいが、もし処方箋が正しければ、数日で効果が現れると思う。

今がもっとも暑く、厄介な時期である為、なお更薬局の薬剤師の方には適切なアドバイスをお願いしたいが、かなり無責任な薬局が多い。最もそこまでひどくならない内に早く薬局に行けばよかったのかも知れない。


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