社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

10月のガソリンの値段

2008-10-05 23:15:53 | 日記


9月のガソリンの値段の現況では、167円~165円まで落ちていたが、10月に入り、今日買い物の帰りにいつもの外環通りのガソリンスタンドを見ると、更に159円~157円まで落ちていた。このガソリンスタンドは両方共セルフ方式だが、最近は大分なれた。少しでも安く購入する為には、何事もチャレンジである。

もっとも円高や世界経済不況を考慮すると、もっと安くなると思うのだが・・・。
9月のガソリンの値段の現況でも掲載したが、チョット前は100円~120円ぐらいで購入できたのだが、なかなか下がらない。国の無策には相変わらずあきれるばかりで、期待することができない。

自民の大臣が、消費税を10%に上げないと、やっていけないと発言しているが、行政改革をやるのが先ではないかと思う。今のままでは10%にあげても、無駄に使われるばかりで何の意味もない。最初から福祉税と行った位置づけだったはずであるが、既に目的を失っており、このガソリンの暫定税率法を同じで、汚職の温床でしかない。
また、経団連が「消費税を10%に」と11年度までに引き上げる主張をしているが、これも本末転倒であり、私的には日商「保険方式の維持」の方を指示する。
今の経団連は、現在の会長になってから、チョットおかしい言動等が、目立つがそう思うのは私だけだろうか???。

さて、息子の帰郷その2で掲載した様に、息子が8月中旬に使用して、帰って来た時に、ガソリンが2/3ぐらい残っていたが、もう10月に入ってもまだ半分弱残っている。このままで行くと、2ヶ月は持ちそうな気がする。
殆ど週末に一回ぐらいしか乗らないぐらいになっている。昨年の休職中は、私が府民の森によく行ったり、息子が使用していたので、車のガソリンが満タンであっても、1ヶ月もたなかったのだが・・・。




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