じいちゃんのつぶやき

生涯学習のつもりでブログを始めました

譲渡交渉決裂 繫盛店閉じることに 埒(らち)が明かない話

2020-12-28 18:40:05 | 日記

私たちが 家族連れで食事を楽しんだ食堂がありました。

店は繫盛していました。

創業者一族が店を売り出したのですが株主が反対 

譲渡を受けた事業者は困り果てて

どうすることもできませんでした。埒(らち)があかないのです。

話し合いがどん詰まりにきて にっちもさっちもいかないことを

放牧場の柵(埒)に例えるのです。

「コロナが流行するので」ということにして 閉店して 

もう4カ月もたつのです。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿