「ウッ!!! ギュツ!! クッ!!!」
退院直後 突然「発症」した
左足 大腿部+骨盤接合部の痛み
万全とはいきませんが
2週間経って ずいぶん 「楽」になりました
整形外科の受診は 三度目
医師が 病名について説明してくれます
『MRIとレントゲンに異常は見られないし
先週の注射で少し楽になったと・・・言われるし
これは 坐骨神経痛ですねぇ』
「坐骨神経痛? 聞いたことは有りますが・・・」
『そう 坐骨神経痛です』
「それなら 先週の注射を 今日も・・・・・」
『いやぁーそれは出来ません
そんなに度々する注射じゃないんです』
「それじゃぁー 何か 新しい薬は・・・・・・・」
『そうですねぇ
湿布をお出ししますから 張って下さい』
「はぁ⤵ ⤵???」
処方された湿布薬を前に
あれほど痛んだ症状に 「これで 治る??」
今までも
時に使っていたのと同じとは!
「それ程の事も無し」・・・ 無理やり納得
いました。ひどい時は孫姫を抱っこしても痛くて・・
整骨院に通って言われたのは筋肉が固いと周りが痛むと言われて、電気治療とマッサージを繰り返しました。痛みは本人しかわかりませんが外科ではヒアルロン酸の注射を1週間に1回打つだけ・・それでもよくなりますが毎回うつわけにはいきませんね?
気長に付き合わないと仕方がありませんね。
私はこの年齢で完全になおしましたが時間がかかりました。お大事に~~筋肉を緩める体操が
必要ですね?坐骨神経痛は結構いたいですよね?
一本の注射で劇的に良くなるようなことは望めませんね。
気長にリハビリやストレッチで治していけたらと思い,頑張ろうと思います。
何回も受けていますが 結局は痛み止めと湿布薬を
頂いて帰るばかりで 何の改善もありません。
痛い痛いと云っても歩けるのだから手術は出来ません
・・と もう平均寿命も過ぎているので そのうちに
永遠に痛みが無いなる日が来るまで待つことになりそう‥
医学は進歩しているとはいうものの,腰痛などは「この治療法が決め手」というような事がありませんね。
普段の生活に支障が無いのなら,少々の痛みは我慢ですかね。
どうぞ大切になさってください。
症状は緩和されている事を願ってます。
全く体の不具合は思いがけず現れて、我ながら驚くようですよね。これが年を取ること?と納得させても
でもやはりついついあれこれ考えてしまいます。
術後の状態に慣れてくる?というのもあるのでしょうか、早くお元気に活動なされますように。
「老化」と納得しがたいですが,歳を取るという事はこういう事実を突きつけられるんでしょうね。
バル様も他人どころでは無く,思いがけないアクシデントで大変でしたね。できる事なら手術しないで済むようにお祈りします。
私も,もうこりごりです。
お大事になさってください。ありがとうございました。