今日は
町内の山中に鎮座する 白一神社のお祭り日
当番10人ほどで 裏山に登ります
「雨の予報じゃったのに 降らんで
え(よ)かったなぁ ハッ! ハァー」
『そうよな 降っとったら 濡れ濡れ
せにゃあいけんかったが ハッ! ハァー』
「ハッ! ハッ! ハァー
何べん登っても この坂は えらい(しんどい)なぁや」
『もうちょっとじゃ 見えてきたでぇ』
― 今日は 祭り日 -
とは言っても・・・・
親の代までが やっていた
太鼓をたたき 祝詞をあげて
その後
みんなで膳を囲んで 直会を
などという事は もう「しないんです」
今年の祭りも
いつもの様に・・・・
社に迫る 伸びた雑木の枝をはらい
祠を清め
落葉を片付け 草むしりをし
花をたて ろうそく立てて
当番の発声に合わせ 二礼二拍手一礼
これでお終い
ついでに
祠に祭られた
「眼病にご利益」と 伝えられる 「白一大明神」様に
「同じ め です お願いします
開幕から調子の悪い カープの め を変えて下さい」
町内の山中に鎮座する 白一神社のお祭り日
当番10人ほどで 裏山に登ります
「雨の予報じゃったのに 降らんで
え(よ)かったなぁ ハッ! ハァー」
『そうよな 降っとったら 濡れ濡れ
せにゃあいけんかったが ハッ! ハァー』
「ハッ! ハッ! ハァー
何べん登っても この坂は えらい(しんどい)なぁや」
『もうちょっとじゃ 見えてきたでぇ』
― 今日は 祭り日 -
とは言っても・・・・
親の代までが やっていた
太鼓をたたき 祝詞をあげて
その後
みんなで膳を囲んで 直会を
などという事は もう「しないんです」
今年の祭りも
いつもの様に・・・・
社に迫る 伸びた雑木の枝をはらい
祠を清め
落葉を片付け 草むしりをし
花をたて ろうそく立てて
当番の発声に合わせ 二礼二拍手一礼
これでお終い
ついでに
祠に祭られた
「眼病にご利益」と 伝えられる 「白一大明神」様に
「同じ め です お願いします
開幕から調子の悪い カープの め を変えて下さい」
当地では、集落の無人化により他の神社に合祀した社も多くあります。また、雪対策として、鉄筋コンクリート造りの小さな社にして、年一回のお祭りをされているところもあります。
維持することはほんとに難しいことですね。
ありがたいですね
カープ・・・・??
いつもやれこら様のことが気になります
どうしたのでしょうね?
今年は,町内の小学生はおらず,中学生も一名の有様。
過疎地という自覚は有りませんが,周りを見渡せば十分過疎地の条件に当てはまりそうになりつつ・・・なんです。
町内に有る二つの神社, 今のところ何とかなっていますが・・・はてさて,10年先には どうなりますか。
どうしたんでしょうねぇ。
せめてもの慰めは,「まだ始まったばかり」という事なんですが・・・
負け続けた時代=「長年のファン」の目で見れば
ここの所の試合で 「浮上のきっかけが掴めそう」という雰囲気は 有りません。
日々「やれこらやれこら」嘆いています。
お励まし ありがとうございます。