しまねこのアルバム

ジュエリー制作やアトリエの様子
花や外ネコの写真など

ゆき10態

2025-03-17 19:50:52 | 生成塗りつぶし

 

久しぶりの「生成塗りつぶし」

この↑画像を使って遊ぶ

AIの考えていることは予想を超えた笑いが有って楽しい


右足の親指

2025-03-17 01:38:38 | 

 

深夜の資料作り完了

 

昨日の昼

こねこの「ゆき」が腹の上に乗っていたので

無理なポジションのままPCに向き合っていた

いざ立ち上がろうとすると右足に力が入らず崩れ落ちた。

その際、右足親指が変な形で着地して捻挫のようになってしまった

 

椅子から立ち上がれなかったこと、人生初なので驚いた

加齢、体重増加、一時的な血行不良

これらが有るとは言え、体の一部が思うようにならない感覚は

中学校3年の時、盲腸手術した直後の足のようだった。

 

ゆきは大きくなった

このアトリエに来てから一ヶ月半

体重は倍以上になったろう

茶白猫は甘えん坊だと言うが

ゆきも私に張り付いている

 

 

アトリエ内に塩の入った瓶が有ったはずだが無い

たぶん、ゆきが落として転がしたのだと思うが

塩が無いと豆腐や寿司を食べるときに困る

私は塩派なので

 

コッペパンはなんであんなに安いんだろう

今の時期、安い食品が有るのは本当に有り難い

 

右足の親指が痛い

 

2時になるので寝る

あと4時間寝られれば睡眠時間は充分

 

 


また葬式

2025-03-16 07:32:03 | Weblog

 

早朝に裏の家の人が亡くなった知らせ

また通夜と葬式だ

 

 

雪が降っている

今シーズン最後の雪にして欲しい

 

県のイベントで銀賞と銅賞を取った二人

銅賞の方は私が作った受賞パネルを持ち歩き自慢

銀賞の方は意味がわからずパネルを受け取り拒否

まぁそんなところだろうと思う

 

賞を取ることもそうだが

相手に対して何かを期待するのも

私が止めようとしている三つの習慣の一つ

【結果への執着】

一緒に作り上げる過程や

新しい価値観を見いだすことに想いを注ごう

 

それにしても3月の休みは

葬儀と49日と役員の集まりと通院で埋まっている

休みたいのに・・・

 

今日はとりあえず休み休み作業をする

 

最上あいという女が刺し殺されたらしいが

事情を調べてみれば加害者が気の毒すぎて

そんな女は以降の被害を出さないために居なくなった方が良かったと

刺し殺された被害者に全く同情できない案件として記憶に残った

 

女というのは節度が無く、どこまでも非情に、理不尽になれる

一方で天使のような振る舞いも出来ると思っている。

日頃から「女は打算的で天使にも悪魔にもなれる」と公言している私に

世の女性たちの冷ややかな視線が行き過ぎるw

所詮は通り過ぎる物たち

 

一定数の中に今回の加害者のような

本気になってしまう断り下手な人は存在する

その人に嘘で金を巻き上げるという一点のみで相対する

そこに良心の呵責など皆無

一体どっちが被害者なのだろうか?

 

 

腹が減ったので朝飯を食ってくる

今朝はパンと牛乳とハンバーグにしよう

野菜サラダも添えて、というか山盛りにしてw

 

 


まさに

2025-03-15 17:42:29 | Weblog

 

夜勤明け

数時間寝た

まだ眠いので夕飯を早めに食ってまた寝る

 

認知症になった方のケアが有ったのでとても気を遣った夜勤だった

でも昨晩は変わったことも無く無事に過ごすことが出来た。

もうすっかり私のことなど忘れてしまったようで

まるで別人になった様に宙を見つめる視線の先を

想像するしか無い状態になった。

そんな状態の方がテレビアニメを観て微笑んでいるように見えた

そしてその目は純粋で、まるで水晶のようだった

 

私は「リバース」という言葉を思い出していた

REVERSE ではなく RE BIRTH だ

そして復活では無く生まれ変わる

この方は生まれたての別人なのだと理解した

 

人生は紆余曲折、しかもその場を同じ思いで迎えられるかも未確定

それぞれのステージでそれぞれの自分がいる

ならば答えは一つ

その瞬間に自分の思いを大切にして生きることだけだろう

まさにマインドフルネスだと思う

 

 

ゆきが暴れている

 

アリナミンEX PLUSを2錠飲んだ

 

ゆきはホウキとかクッションを囓って走り回る

はやく家のミミに対抗できるくらい強くなって欲しい

 

しばらく動画を観てからまた寝る

 

 


追いかけられたゆき

2025-03-14 04:51:10 | Weblog

 

遅番の勤務を終え、夕飯を食ってすぐ寝て今起きた

 

これから資料を作ってまた寝る

今日は夜勤なので午後2時まではゆっくり寝る

 

今日も春らしい陽気になる予報

 

昨日、子猫の「ゆき」を外で遊ばせていたら

家猫の「ミミ」に急襲されて藪の中を走ってアトリエに逃げ込んだ

追いかけてミミもアトリエに入ったのでミミを追い出して

ゆきを探したら押し入れの中に居た

 

血気盛んな成猫から逃げ切るなんて

ゆきはとても機敏な猫になった

毎日オモチャで鍛えているからw

 

 

新聞屋さんが配達している音

 

そろそろ資料作りを始める

 

 


またかよ

2025-03-12 18:27:40 | Weblog

 

今度は神奈川の叔父が亡くなったと連絡があり

偶然が重なったとは言え3人の叔父を短期間で亡くすとは

因縁めいた気持ちにさせるには充分の情報だろう

 

私の両親は長男長女で有り

そのせいで何かとやらされる傾向に有るが

私は代が違うので丁重にお断りさせた。

実家だの長男の息子だの長女の息子だのはもう勘弁

これらもついでに断捨離だ

 

叔父とは殆ど話したことが無い

田舎から出て都会でそこそこの成功を収めた人だとは聞いたが

縁が無かったと言えばそれに尽きる

 

 

夕飯はうどん

クルミのスープを入れたら、安いうどんもとても美味しくなった

 

ゆきは外に出て初めての木登りを何度も行ったせいか

半日以上寝ていた

 

痛風の痛みがようやく引いてきたが

痛み止めの湿布を貼っていた場所に発疹が出来ている

 

明日は遅番なので夜遅くまで起きていても平気だが

できれば本を読みたい。

 

ゆきがオリヅルランを食っている

無毒なのか?

調べてみる

 

 


ツェルト泊

2025-03-12 02:19:34 | Weblog

 

毎日様々な課題が出来て

もう対応しきれない

 

まあ歳のせいも有ると思う

 

 

猫砂を買おうと思ったらコメリは棚下ろしで閉店

他に寄る気力も無く家に帰ってきた

 

夕飯を食って寝転べば、そのまま居眠り

こんな時間に起きてみればエアコンが付けっぱなしで

アトリエは暖かい

エアコンを切ってルームランナーの上に寝転べば

厳冬期は寒くて過ごせなかった場所も快適

部屋が寒くなるまで寝転びながら心地よさを実感していた

 

ツェルトで過ごす冬山の動画を観て

過ごしにくさをギリギリのところで回避している様子に

彼らは何を望んでそんなことをして居るのだろうと思ったが

部屋の中でツェルトを貼ったら面白いと思った

 

今日は休み

課題は山積みだが休みは素直に休もうと思う

暖かかったら、ゆきと外で遊ぶ

 

ゆきは鼻で臭いを嗅ぎまくっている

薬のおかげで鼻水とクシャミは無くなり

臭いに敏感になっているらしい

猫用ベッドの臭いを嗅いでは囓ったり足蹴りしたり

 

 

ハーブティーが入ったので飲む

 

今日は14度にもなるそう

畑の見回りが楽しみ

 

さて

山の動画でも観てから寝るか

 

 


休みの午前

2025-03-08 09:54:06 | Weblog

 

今日は寒い

夕方からまた雪の予報

 

湿度が41%しか無い

エアコンと加湿器を使用

 

ゆきは温風が来る場所で寝ている

猫は暖かい場所を知っている

 

朝飯はウインナー炒めと納豆

白菜とわかめの味噌汁+糖質ゼロの野菜ジュース

納豆に入れるネギが一本170円もした

いまや立派な高級食材

ネギは畑で作る予定なので買うのは今シーズンだけだろう

 

昼はラーメン

夕飯はシチューを作る

 

目の疲れが残っているのでサプリを飲む

夜勤前に無理矢理資料を完成させて寝不足だったせいだろう

 

ゆきのおかげで朝晩床掃除

ゆきは掃除機を怖がらないどころか

遊んでいると思って掃除機に向かってくる。

他人とか掃除機を怖がらない不思議な猫だ

 

昨晩から「看取りセミナー」の資料を読みふけっている

なるほどなるほど

ただ心配するより、読むが先だよね

より柔軟な対応が出来るように勉強中

 

とりあえず午前中は資料を見たり

面白い動画を探して観ようと思う

 

その前にお茶を飲んでリラックス

ゆきが暖かそうな顔をして寝ている

 


看取りセミナー

2025-03-07 21:35:31 | Weblog

 

「看取りセミナー」の視聴を希望して

今それを全て見終えた

 

様々な内容があり今施設で抱えている問題の

解決策の選択肢が増えたと思う

 

とても難しい問題

人生の最後を本人らしく過ごせるか?

より良い人生の最後をどう迎えられるか?

本人にとって、またサービスを提供する側からも

目を背けられない課題である

 

施設として「看取りは出来ない」旨を表明していても

実際の保護者は「終の棲家」としての認識が強い。

とくに何十年も同じ入所施設で過ごされた方々

保護者が代替わりをされている方々にとって

同施設以外の選択肢は夢にもない事だろう

 

施設には看取りに足る医療も知識も存在せず

ただただ支援員の博愛精神に身を委ねるしか無い。

それはそれで良い場合もあろうが

看取り不可能な施設において

緩和ケアや正しい知識無しにサービスを提供することは

それ自体とても不安なことであり、またいざという時の

職員のグリーフケアなども準備できていない

 

ただただ「ここに居た方が良いだろう」

「保護者の方が強く希望されるから」という理由で

行われてきた看取り支援の実態

 

医師や関係者から「この状態なら充分支援できますよ」という声

全く解っていない

他に多くの利用者さんのケアをしながら、重症の方をケアすると言う

このダブルスタンダードを両立させられるというなら

それは二枚舌に過ぎない

 

知的障害者の加齢は早い

あっという間に弱くなって生死の境を彷徨うように

なってしまう方も居る。

医療的ケアを受けざるを得なくなった方に

現状の支援の枠組みで対応することは

サービス提供者にとっていたたまれない想いだ

 

本人に問うたらどうだろうか?

意思を表わすことが出来る方ばかりでは無いし

意思を伝えられても、仲間と過ごしてした施設を後にする決断を

選ぶ方は少ないだろう。

本人が、より本人らしく暮らせる場所は一体どこなのか?

そこに「放り出す」や「見捨てる」という言葉が追随してくるが

確かにそれらの言葉は私たちの心を射貫く力がある

でも今、この時に最善を考えていかなければ

一体何が変わるのだろう?

変える必要は確かに有る

それが慣例や博愛精神に頼った物なら尚更

 

とりあえずDLした資料を読みながら

施設の状況と重ね合わせてみる。

気持ちは変わらないだろうが

何かを得られればと思って。

 

 


一期一会

2025-03-07 17:05:05 | Weblog

 

夜勤明け

アリナミンEX PLUSを2錠飲む

 

入院していた利用者さんが亡くなった知らせを

夜勤の深夜に受けた

殆どの人には高圧的でワガママな方という印象だろうが

私には人懐っこい爺さんという感じだった。

「○○さん」と話しかけてくる笑顔が思い出される

 

なんというか

一期一会

人の出会いは一瞬であれ永遠であれ

向き合っているその瞬間に、愛情を持って礼儀を尽くすことが

悔いの残らない接し方だと思うに至る

 

親しくなればどうしてもワガママを通したり

自分の思いを受け入れて頂きたいと無理をすることになる

でもそれは相手に対して確かな愛情なのだろうか?

 

 

それは追々考えよう

 

母親が昼飯を待っているので寿司を買っていこうと思ったが

寿司折りは軒並み1000円近く

中にはそれ以上の高級寿司が「貧乏人には関係ないよ」と言いたげに

寿司の山に鎮座しているw

結局安い海鮮丼を買って(それでも2個で1400円)食べた。

母親は寿司が大好きだがイカが食べられなくなっている

噛みちぎる力がなくなって食べられない

 

食材も限定されるので料理の場合も困る

今日レトルト品がまた山ほど届いた

なんだかんだいってもレトルトに頼らざるを得ない。

レンジで調理できる物も増えてとても便利

だが母親はレンジのドアを開ける力が無い

次から次と問題がやってくるが

その中でも一期一会の精神を忘れないことが

相手に対しての敬意であり感謝であり

問題解決の最高の打開策を導き出してくれる物だろう

 

結局誰に対してもそうだ

親しき仲にも礼儀あり

それは畏まることでは無く

相手に対しての思いやりの極み

無常の世の中でも常に心にとどめておくべき想い

 

さて

子猫の「ゆき」が狂ったようにオモチャを引いて走り回る。

アトリエに帰ったらスピーカーが猫砂の中に落ちており

怒りと言うより怪我が無くて良かったと思う

モニターの裏を無理矢理通ったのだろうな

猫は狭いところ大好き

少し大きくなったら力もかなり付いて危ない

やはり雄猫だなぁと思う

 

木工班の利用者さんが県のイベントに出した作品のうち

2名の作品が銀賞と銅賞をもらった

とくに銀賞をもらった作品は

木片を延々と何年も磨いただけの作品

思考を凝らした奇抜なデザインが多い中で

ただの木片に見えるその作品は

おそらくこの木片の貴重さは誰にもわかるまい

という気持ちで出させていただいた作品

 

だがその作品を見て評価してくれた審査員の方は

私と同じ想いに至っていたに違いない。

素晴らしい手の込んだ作品が評価される中で

それを作れない人のほうが多くいる現状

それでもみんなと一緒に活動すべく

できることの「磨く」という行為を何年も続けた。

そこに尊さを見出すとき、それは新たな支援と

その方に対しての尊厳と、その方の生きがいをも見つけられる

好機であると感じる。

それも一期一会の精神なのだろう

受賞しても意味が解らずキョトンとしていると思うが

木工班で授賞式を行いたいと思う。

審査員に感謝。もちろん作った方にも。

 

さて

夕飯はパンを買ってきてある

パンとカフェラテと漬物という軽いメニューで済まそう