地図では、メトロの駅があるはずなんですが、地下に下りる入り口は見当たらない。
道の真ん中には、路面電車の駅が。
交差点をあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
とりあえず、路面電車の駅に行ってみることにしました。
が、ここでわたっている間に、東西南北が入れ替わったんですね~(笑)
またしても、反対向きの呪いが!!!
ということで、やってきたトラムに無事乗り込みました。
いろいろ相談して、目的地を決めたはずなのに~、さっき歩いてきた駅の方へ戻っていくトラム。。。(涙)と(笑)
とってもスリムな社内。
この、オレンジ色のが刻印器。
カードをガチャガチャと、2人分。
トラムからの道路。
見たことない、ギザギザマーク。
どんな意味のマークなんでしょうね~?
結局、南駅に到着。
途中、地下に潜って、地下鉄になったみたいでした。
う~ん、よくわからないけど、とりあえず目的地を目指そう。
ルイーズ駅に到着。
ここでも、地図アプリの出番が遅くて、90度の呪いが(笑)
もう、方向音痴、炸裂しました~。
おかげで、たくさん歩いたこと。
なんとか修正して、高級ブティック街から、目指すは、アールヌーボー建築の父、オルタ美術館。
途中の街並み。
この辺りは、アールヌーボー建築の建物があちこちに。
この曲線や、窓の丸いアーチは、他の地区ではあまり見かけませんでした。
素敵な建物
ヨーロッパに来ると、いつも思いますが、もう少し建築の知識があったら、何とか様式とか楽しみが倍増するんでしょうね。
この辺りは、オフィスも多く、あちこちにカフェや小さなレストランが。
13ユーロ、16ユーロ。
看板で読めるのは、価格だけ。
そろそろお腹もすいてきましたが、何が出てくるのかさっぱりわからないので、どこでランチしようかなぁと歩いていて、イタ飯屋さんを発見。
今日はここにしました。
テーブルには、オリーブが。
日本でこの写真を見ていた家族は、
『あんこ玉?』
という、大ボケをかましていたそうです(笑)
なぜに、あんこ玉・・・(爆笑)
そろそろ、ヨーロッパサイズに慣れてきた私たちは、飲み物2人分と、ピザを1枚頼みました。
下戸ちゃんな私は、紅茶。
素敵なガラスのカップと、リプトンのイエローラベルが出てきました。
イエローラベル、強いですね~。
そして、予想通りのサイズで出てきた、マルガリータ。
石窯で焼かれたピザは、とても美味しかったです。
お腹もいっぱいになって、目指す美術館へ。
途中の街並み。
薬局かなぁ、ミドリ色のマークでした。
横断歩道も、石畳の石の色を変えて作られていました。
日本と違って、7つ角?くらい、たくさんの道が交差する場所がたくさんあります。
(迷子になる原因ですけどぉ~)
こんな細い建物も。
ここは、トラム(路面電車)の別れ道。
スリムなトラムは、ちょうど車と同じような幅に見えました。
もちろん、もう少し広いんでしょうが、日本の四角い路面電車より、車と馴染んでいたのが印象的でした。
ここも、アールヌーボー建築。
面白い、タイル画。
そして、目指すオルタ美術館。
でも、入り口が閉まってました。
?????
小さな表示が。
お昼休みが、14時までになっていました。
日本では考えられないけど、博物館や美術館も、お昼休憩します。
もちろん、従業員さんが食事をする時間は必要ですが、日本だと交代で時間をずらして営業すると思うのですが、こちらは閉館します。
ということで、ランチを楽しんできて正解でした。
開館まで10分くらいあったので、あたりを散策。
これも、素敵な建物。
そして、オルタ美術館に戻りました。
入り口。
この曲線が、特徴です。
渦巻きも。
残念ながら、住宅を美術館として開放している、ここ。
荷物はすべて、預けてからでないと入館できませんでした。
カメラも、禁止。
ということで、目に焼き付けてくるしかなかった室内ですが、どこもかしこも優雅な曲線。
とても凝った作りの家具や階段。
面白かったけど、お腹がいっぱいになったのも、事実。
ここで住むか?と聞かれたら…、微妙ですね~。
その後、トラムの駅を目指して、街歩き。
おしゃれなお店が多く、ウィンドウショッピングを楽しみながら歩いていると。。。
毛糸屋さん、発見!!
楽しかったです~。
あまりのテンションアップに、写真を撮ってくるの、忘れました~。
毛糸も買いました。
母にお土産で、輪針のセットも購入。
ドイツ製のとても素敵なセット。
ケースの色が、素敵。
こちらの編み針は、ミリ表示。
日本は、アメリカ式の何号という表示です。
そして、売っている細い棒針は、金属製。
あっ、竹の針だ!!と思ったら、日本製でした。
クロバーの手芸用品、あちこちで見かけました。
かぎ針も、日本製が。
特に、竹はヨーロッパには無いので、日本から輸入しているんですね。
木製では、曲がってしまうのかもしれません。
4号くらいの、素敵な木目の棒針が売っていましたが、2本で4000円くらいの値段になっていました。
この、輪針セットは、竹製。
金属より高かったけど、編みやすさではこれが一番と、お店のマダムが進めてくれました。
自分用にも、購入。
輪針のセットと、
かぎ針のセット。
この、カラフルな寄木の針は、最近日本のイベントや通販サイトでも、見かけます。
ヨーロッパ旅行の記念になりました。
そして、毛糸も。
帰りの飛行機で、こんなに編んでしまったけど。。。(笑)
150g巻き、という、日本では見かけないサイズ。
1玉だけ残っていたので、マフラーかスヌードにしようと思って、買いました。
ウールとナイロン。
色がとても綺麗です。
ということで、街の毛糸屋さんで、テンション、マックスな私たち。
先生も、針やら毛糸やら購入。
事前に探していた手芸店では、買い物しなかったので、ここで偶然発見できてよかったです。
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道の真ん中には、路面電車の駅が。
交差点をあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
とりあえず、路面電車の駅に行ってみることにしました。
が、ここでわたっている間に、東西南北が入れ替わったんですね~(笑)
またしても、反対向きの呪いが!!!
ということで、やってきたトラムに無事乗り込みました。
いろいろ相談して、目的地を決めたはずなのに~、さっき歩いてきた駅の方へ戻っていくトラム。。。(涙)と(笑)
とってもスリムな社内。
この、オレンジ色のが刻印器。
カードをガチャガチャと、2人分。
トラムからの道路。
見たことない、ギザギザマーク。
どんな意味のマークなんでしょうね~?
結局、南駅に到着。
途中、地下に潜って、地下鉄になったみたいでした。
う~ん、よくわからないけど、とりあえず目的地を目指そう。
ルイーズ駅に到着。
ここでも、地図アプリの出番が遅くて、90度の呪いが(笑)
もう、方向音痴、炸裂しました~。
おかげで、たくさん歩いたこと。
なんとか修正して、高級ブティック街から、目指すは、アールヌーボー建築の父、オルタ美術館。
途中の街並み。
この辺りは、アールヌーボー建築の建物があちこちに。
この曲線や、窓の丸いアーチは、他の地区ではあまり見かけませんでした。
素敵な建物
ヨーロッパに来ると、いつも思いますが、もう少し建築の知識があったら、何とか様式とか楽しみが倍増するんでしょうね。
この辺りは、オフィスも多く、あちこちにカフェや小さなレストランが。
13ユーロ、16ユーロ。
看板で読めるのは、価格だけ。
そろそろお腹もすいてきましたが、何が出てくるのかさっぱりわからないので、どこでランチしようかなぁと歩いていて、イタ飯屋さんを発見。
今日はここにしました。
テーブルには、オリーブが。
日本でこの写真を見ていた家族は、
『あんこ玉?』
という、大ボケをかましていたそうです(笑)
なぜに、あんこ玉・・・(爆笑)
そろそろ、ヨーロッパサイズに慣れてきた私たちは、飲み物2人分と、ピザを1枚頼みました。
下戸ちゃんな私は、紅茶。
素敵なガラスのカップと、リプトンのイエローラベルが出てきました。
イエローラベル、強いですね~。
そして、予想通りのサイズで出てきた、マルガリータ。
石窯で焼かれたピザは、とても美味しかったです。
お腹もいっぱいになって、目指す美術館へ。
途中の街並み。
薬局かなぁ、ミドリ色のマークでした。
横断歩道も、石畳の石の色を変えて作られていました。
日本と違って、7つ角?くらい、たくさんの道が交差する場所がたくさんあります。
(迷子になる原因ですけどぉ~)
こんな細い建物も。
ここは、トラム(路面電車)の別れ道。
スリムなトラムは、ちょうど車と同じような幅に見えました。
もちろん、もう少し広いんでしょうが、日本の四角い路面電車より、車と馴染んでいたのが印象的でした。
ここも、アールヌーボー建築。
面白い、タイル画。
そして、目指すオルタ美術館。
でも、入り口が閉まってました。
?????
小さな表示が。
お昼休みが、14時までになっていました。
日本では考えられないけど、博物館や美術館も、お昼休憩します。
もちろん、従業員さんが食事をする時間は必要ですが、日本だと交代で時間をずらして営業すると思うのですが、こちらは閉館します。
ということで、ランチを楽しんできて正解でした。
開館まで10分くらいあったので、あたりを散策。
これも、素敵な建物。
そして、オルタ美術館に戻りました。
入り口。
この曲線が、特徴です。
渦巻きも。
残念ながら、住宅を美術館として開放している、ここ。
荷物はすべて、預けてからでないと入館できませんでした。
カメラも、禁止。
ということで、目に焼き付けてくるしかなかった室内ですが、どこもかしこも優雅な曲線。
とても凝った作りの家具や階段。
面白かったけど、お腹がいっぱいになったのも、事実。
ここで住むか?と聞かれたら…、微妙ですね~。
その後、トラムの駅を目指して、街歩き。
おしゃれなお店が多く、ウィンドウショッピングを楽しみながら歩いていると。。。
毛糸屋さん、発見!!
楽しかったです~。
あまりのテンションアップに、写真を撮ってくるの、忘れました~。
毛糸も買いました。
母にお土産で、輪針のセットも購入。
ドイツ製のとても素敵なセット。
ケースの色が、素敵。
こちらの編み針は、ミリ表示。
日本は、アメリカ式の何号という表示です。
そして、売っている細い棒針は、金属製。
あっ、竹の針だ!!と思ったら、日本製でした。
クロバーの手芸用品、あちこちで見かけました。
かぎ針も、日本製が。
特に、竹はヨーロッパには無いので、日本から輸入しているんですね。
木製では、曲がってしまうのかもしれません。
4号くらいの、素敵な木目の棒針が売っていましたが、2本で4000円くらいの値段になっていました。
この、輪針セットは、竹製。
金属より高かったけど、編みやすさではこれが一番と、お店のマダムが進めてくれました。
自分用にも、購入。
輪針のセットと、
かぎ針のセット。
この、カラフルな寄木の針は、最近日本のイベントや通販サイトでも、見かけます。
ヨーロッパ旅行の記念になりました。
そして、毛糸も。
帰りの飛行機で、こんなに編んでしまったけど。。。(笑)
150g巻き、という、日本では見かけないサイズ。
1玉だけ残っていたので、マフラーかスヌードにしようと思って、買いました。
ウールとナイロン。
色がとても綺麗です。
ということで、街の毛糸屋さんで、テンション、マックスな私たち。
先生も、針やら毛糸やら購入。
事前に探していた手芸店では、買い物しなかったので、ここで偶然発見できてよかったです。
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