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ビキニ・ウォリアーズ感想。何かを探して旅に出た気がするけれど、ビキニしか記憶に残っていない

【ネタバレ】
2015年夏アニメの感想の続きです。

◎「ビキニ・ウォリアーズ」(全12話)

総合評価1.5点(5点満点)

5分枠。1話「ビキニアーマーはビキニアーマーであってビキニではない」ということでしたが、ビキニアーマーとは言っていましたが、ビキニと言っても過言ではないというか、ビキニだろ・・・。

バトルや爆発や、捕まってのSMのようなプレイやらで、それがやぶれたり、やぶれたり、といったエロとコメディとバトル。
何かを探して冒険とバトルの旅に出ていたような気もしますが、多分、それは気のせいですし、制作者もキャラもそんな設定は忘れていることでしょう。


短いこともあって、楽しもうと思えばそれなりに楽しめるとは思います。
ファイター(cv日笠陽子)、パラディン(cv植田佳奈)、メイジ(cv加隈亜衣)、ダークエルフ(cvたかはし智秋)など。


○ 6話。最初はビキニアーマーを付けていたのに、戦いながら取れていき、木や葉っぱなどで大事なところは視聴者に見えないようにしながら。

8話。ハンター(cv沼倉愛美)とヴァルキリー(cv伊藤静)がパーティーに加わりたいと言ってきたので、どちらにするかで競わせたら、アレコレあって、胸をもみあったりしてとても仲良くなってしまい、2人で組むことにしたと。


【shin】
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