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こみっくがーるず感想。あばばばば

【ネタバレ】
2018年春アニメの感想です。

◎「こみっくがーるず」(全12話)

総合評価3.5点(5点満点)

・田舎の女子高生で友達がいないのに女子高生の漫画を書いていて、読者投票でビリと聞いて落ち込み、漫画家を集めたシェアハウスを運営しているので住まないかと編集者に誘われ、不安一杯、メンタルが弱い主人公の萌田薫子(もえたかおるこ)/かおす(ペンネーム)(cv赤尾ひかる)ですが、気さくな良い人ばかりで安心。

恋塚小夢(cv本渡楓)、連載中の漫画家の色川琉姫(cv大西沙織)と勝木翼(cv高橋李依)もいて、楽しく同居開始。

・美人で厳しいけれど、マンガを描いていたこともあって、マンガ好きで、デレッともする担任の先生、虹野美晴(cv七瀬彩夏)も良かったです。

かおすの「あばばばば」が騒々しいのが気になりましたが、
かおすは、見かけが中学生か小学生ですが、中身はゆりエロ妄想が好きなオジサンでしたが、マンガ家あるあるを交えた、ゆりっぽさのある楽しい日常コメディでした。














【shin】
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