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ゆるゆりライブイベント「七森中♪はっぴ~ぱ~てぃ~」。にぎやかで楽しいライブとトーク

3連休のイベント、2つ目です。

ゆるゆりライブイベント「七森中♪はっぴ~ぱ~てぃ~」

2016年3月20日、昼夜2回、豊洲PITにて。
いつも当たらないので、ゆるゆりライブは初のはず、ごらく部イベントは2012年6月9日のプレシャスメモリーズ(プレメモ)のトークショー以来のはずです(ゆるゆりのごらく部トークショーと、WORKINGの藤田咲さんと広橋涼さんのトークショーがあった。→当時書いたブログへのリンク)。

ゆるゆりファンは、声援が大きく、ノリがとてもいいですね。BDだと会場の声援よりも歌がより聞こえるようになっていますが、会場だと歌よりも声援の方がより聞こえるので、特にそう感じました。

出演は8人、ごらく部の、三上枝織さん、大坪由佳さん、津田美波さん、大久保瑠美さん、生徒会の、藤田咲さん、豊崎愛生さん、加藤英美里さん、三森すずこさん。

いつもの制服のほか、1枚目の、なもり先生デザインの服、を着て歌う声優。



◎ 昼、13:00開演、約2時間半。

オールスタンディングということを半ば忘れていて、開場時間に遅れて行ったため、500番台の整理番号だった割には真ん中より後ろになってしまいました(2000人以上は入っていたと思います。)。

しかも、位置が悪く、舞台がほとんど見えませんでした。9割は舞台上の大型スクリーンが頼り。生で見たいですよねえ。

○ OPは3期のOP曲「ちょちょちょ!ゆるゆり☆かぷりっちょ!!!」をごらく部で、アンコール2曲の最後は1期のOP曲「ゆりゆららららゆるゆり大事件」を8人で。

ごらく部、生徒会、各声優のソロ、各声優のデュエット、ごらく部&生徒会ということで、ごらく部の歌が多いものの、生徒会派の私にも満足なバランス良い選曲。

○ 歌の合間のトークコーナーは、相手にお題を出してポーズをとらせ、その2人のポーズが似ているかを競うもの。イロイロと記憶が曖昧なところはありますが。

・1年生組。
大久保さんからだったかな、加藤さんと三森さんへ、天使のポーズ。にやけてしまいますね。

三森さんから、三上さんと大久保さんへ、大坪由香さんらしいポーズ。みもりん、なんというチョイス!

三上さんから生徒会へ、天使の反対で女王様のポーズ。反対は違うだろと、どよめきとツッコミの会場。なんで?という顔のみかしー。なんで?、と言いたいのはこっちです!
舞台のスピーカーに片足を乗せ、ムチを振り回す仕草などのエミリンとみもりん。にやけてまいますね。

加藤さんからごらく部へ、なんでしたっけ?。

・2年生組。
大坪さんからだったか、藤田さんと豊崎さんへ、チュパカブラのポーズ。チュパカブラが想像できない私。ただの可愛いポーズにしか・・・にやけてしまいますね。

藤田さんからごらく部へ、ゆりゆらーが喜びそうなポーズ。なぜか打合せをする大坪さんと津田さん、抱き合う2人。いいですね、さすが、芸人系声優の大坪さん。さっきぃ、素晴らしいチョイスです。

津田さんからだったか、生徒会へ、イケメンがなんたらかんたらのポーズ。私にはセクシーポーズにしか・・・にやけてしまいますね。

豊崎さんからごらく部へ、なんでしたっけ?。

そう言えば、(客の)みんなはMなんでしょ、みたいなことを何度か藤田さんが言っていました。
そうではない人もそれなりにいるはずですが、さっきぃが言うなら私もMでいいです。

・ごらく部VS生徒会で、同じように。
具体には忘れました。

○ 最後の挨拶では、大坪さん、三上さんが早くも涙。


◎ 夜、18:00少し過ぎに開演、約2時間40分。

何故開演が数分遅れたかというと、18時少し前にマイケル・ジャクソンの「Black Or White」が流れて、何故か手拍子が発生し、会場全体を包み、スタッフも音量を大きくして応えてくれ、なので結局歌が終わるまでその状態だったという、分かったような分からないような事態になっていたから。楽しかったですけどね。

セットリストは昼と同じなのかな。
アンコール前の最後は3期のED曲「あっちゅ~ま青春!」を8人で。
アンコールの最後は昼と同じ。

○ トークコーナーは、昼と組み合わせを変えて同じお題。イロイロと記憶が曖昧なところはありますが。

・ごらく部4人が2組に分かれて。
大久保さんから津田さんチームに、昼の三上さんの間違いを正しつつ、悪魔だったかのポーズということで、スピーカーに足を乗せて怖そうな顔をする2人。津田さんがイケメンで、さまざまな嬌声が・・・

・生徒会4人が藤田さん&加藤さん、豊崎さん&三森さんに分かれて。
藤田さんチームから豊崎さんチームに、可愛い猫のポーズだったかな、普段は着ないピンクの衣装を着せられたと思ったらそんなことをしないといけないのかと舞台そでに消えそうになる豊崎さん、連れ戻される豊崎さん。豊崎さんは、この手のは苦手なんですね。アニメではこの手の役が多いのに(笑)。

・ごらく部VS生徒会だったか何だったか、8人が2組に別れて同じように。

○ 最後の挨拶では、藤田さんが涙ぐみ(ゆるゆり関係では涙もろいさっきぃですね。ゆるゆり以外で涙ぐんだことがあったのかと言うと、アニメTVの司会を変わるときに泣いていたです。すべてをフォローできているわけではないと思いますが。)、隣の豊崎さんが、こんなこともあろうかと、というよりは鼻血キャラなので持っていたのか、ティッシュを差出し。

津田さんが涙ぐみ、大坪さんは泣き、三上さんも泣き。
大久保さんは、湿度0%と言われるけれど今日は30%ぐらい、とは言っていました。

○ 8人での最後の曲(かアンコール前の最後の曲か)では、8人とも2階建ての舞台も含めて動き回り、大坪さんと藤田さんが抱き合い、三上さんと大久保さんも軽く抱き合い、その他にも抱き合うシーンがあったかも知れませんが、藤田さんだけを見ていたわけでもなければ、アチコチを見ていたので、どうなっていたのかは分かりません。

○ 夜は昼の反省を生かして(そもそも、大きな会場でのオールスタンディングは3回目か4回目なのに、そういうことは忘れていました。)、後ろでも1段高いところに陣取り、藤田さんは9割くらい、他の声優は7割くらいはスクリーンではなく、本当の生で見られました。

かなり遠かったですが、やっぱりこうでなくっちゃ。

ただ、2階建ての舞台ですべてをしてくれれば、ほとんどの場所から本人が見えたと思うのですけれど、スカートの下は見せパンか、見えない衣装にしてもらえれば(いつもの制服もありましたが、なもり先生がデザインした衣装もあった。)、それでいけるのでは。
段差のある普通のライブ会場でも皆が立つと舞台が見えにくくなるのに、段差の少ないオールスタンディングでは見えない方が普通ですから、なんとかしてもらいたいものです。

待ち時間を含めれば各1時間以上、移動時間も含めればそれ以上、2回に分けて計8時間以上の立ちっぱなしは疲れましたが、この日は心地よい疲れではありました。この日は。

翌日、21日は足取りが重く・・・


◎ フラスタなど、一部。





やまやまさん、津田タツドシさん。

ニャハハRさん。


パンフから。さっきぃ、冬でもかき氷のようで。



【shin】
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