【人生100年時代】シニアの仕事

生涯現役めざす実践者&ナビゲーター
〜働きたいと思っているうちは働くことが出来る社会にしたいブログ〜

年を重ねても大事なこと

2020-01-22 05:46:18 | 日記
若い時は、教えを乞うことをよしとしていても、

年を重ね経験を積んでくると、そうでなくなる?


それはなぜでしょう

プライドなのか、もう十分知っているという認識からなのか。
 

「偏見を持たず。

 相手が誰であろうと、

 教えを受けるべき人間なら俺は受けよう」

と言ったのは坂本龍馬です。

  
無目的に教えを受けるのもどうかと思いますが、

たとえば、心を豊にしたいならば、積極的に教えるを受けることは大切だと思います。


教えを受けるとは、自分を知ることにもなります。

知らないことを知る中に、自分を知る、

このこと(自分を深く知ること)が、成長をつくりだすものになると考えます。
 

いくつになっても学ぶことが沢山あります。

それが心を豊さにしてくれます。