やあ、春らしい土曜日ですね。明日はお天気が崩れて、来週はまた寒くなるようですが。
新じゃがと新玉(新玉ねぎ)、ゲット〜。前にも書きましたが、私新玉ねぎに目がないんです。
ただし玉ねぎは輸入ものです(タイ産だったかな)。まだ時期的に国産はお高いですね。実家産のはたぶん来月半ばでないと収穫出来ないはず。
さて。上原きみ子『いのちの器』93(秋田書店)を読んだので、簡単にコメントとか。実は92巻の感想はサボった記憶。
91巻から電書に切り替えたので、発売日の翌日にさくっと買いましたわ(^_^;。それにひき替え、一日発売の早かった『七つ屋志のぶの宝石匣』の方は紙本でぽちったので、まだ配送途中です💧。(特約)ゆうメールでえっちらおっちらやって来るのでしょう。
以下、一部内容に触れますので未読の方はネタバレにご注意ください。
もう主要メンバーというか有吉家一族とそのごく周囲のキャラ以外、「これ、誰だったったけ?」ということが多くなりました。
……ええ、記憶はあるんですよ、記憶は。ただ正確には思い出せないと。なのでまあ、今回もニコちゃん絡みの最初の二話だけにちょこっとコメントをば。
以前から「ニコちゃんの実父」はラストエピソードだと何度か書きましたけど、とうとう来ましたね。ただ、思ったよりさらりと流してありましたが。母親同士がバラバラに育てられたとか、まんま『ふたりのロッテ』じゃーん、というツッコミはそれとして、なんか妙によそよそしい双生児の姉妹だと思っていたので納得いきました。3歳くらいだと記憶がありそうなものですけどね。
しかしニコちゃんももう20歳かあ……時が過ぎるのは早いです。
あとこの二話ではありませんが、桃子の女優復帰は綱渡り状態みたいだけど大丈夫かしらん?
今回の笑いのツボは娘に会って久しぶりと言う穂高と普通に挨拶する美森。……やっぱり自宅に帰ってなかったんだ💦。ほんとに集団で子育てされる動物の群れのようです>有吉家の孫たち。
『七つ屋』はたぶん来週月曜日には届くでしょう。春からはほかの運送にも影響があるようだし、これより早くにはならなさそうですね。水曜発売を一日二日早めてくれたら違うんですけどね>新刊コミック。
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