晴れると雨が恋しくなるし、雨が続くとお日さまが(以下同文)(^_^;💦。
愛用の歩数計、その自作ストラップがまた壊れてしまったので修理しました。
壊れたのはまた同じ箇所、ナスカン(レバースナップ)の部分です。
(※これは前回の画像)。
あまり大きいと重いので、小さい方のナスカンと交換したのですが、やっぱり細い分弱いようで(´・ω・`)。
(※これも前回の画像)。
で、今回はこっちを使いました。紐の部分がダメになった持ち手パーツの一部です。
(※これも過去画像)。
で、いきなりですが修理後。
やっぱりちょっと重いのですが、丈夫は丈夫だと思うのでこれで少し安心かな?
話変わって。
このあたりで上原きみ子『いのちの器』91(秋田書店)の感想とコメントをちょこっと。
前の巻からとうとう電書に乗り換えたので、この巻もさくっと買えて楽ちんでした(*´∀`)。しかもポイ活兼クーポン活の釣果、割引クーポンがあってお得に買えましたし。
以下、一部内容に触れますので未読の方はネタバレにご注意ください。
前巻、「ニコちゃん、ふーちゃん、オサム、すもりん+昂がこの先どうなるのか楽しみ」と書きましたら、この巻で動きがありましたわ。でも、私の予想というかやや希望の入った予測に反したカップリングでした……ニコちゃんって実母が外から来たせいか、どうもいずれ安曇野から出て行ってしまうような気がしてたんですよね。で、くっつくのも外の人か外から来た人ではないかと。でも今のところ地元で進学したいみたいだし、そんな気配はなかったりするんですが。
それ以外に目立ったエピソードといえば、いきなりの桃子女優復帰かな? ……私、なかなか復帰しないので(出産したのもあるけど)、復帰するするといって結局はしないのかと思ってましたわ💦。話の進行もあるし。しかし長いブランクは大丈夫なんだろうか……。
ほか細かい動きはありましたけど、前巻のような大きなイベントはありませんでしたね。あ、また響子さんに孫が増えましたが(※ほのか出産)。
その孫世代は成長するにつれますます活発で。桃子と茜は本気の喧嘩をしたりしてますが、ハナちゃんの優子(母)に対する人物批評がツボりました。利介の「美人だね」いう台詞に対する反応でしたけど、それはもう辛辣。
おまけ。乱平ってあかりさんのなにに当たるんだっけ……と分からなくなった私ですが、既刊を引っ張り出して読み返すのはなにげに面倒だったり💦。こういうとき、電書だと便利なんですが、今さらもう買い換えなんて無理です。89冊も❗️(電書サイトのマイ本棚には買ってない分の表紙も表示されて、価格が出て来ます……💧)。
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