板倉雷電神社の蝋梅を撮影して来ました(^^)
雷電神社(らいでんじんじゃ)は、群馬県邑楽郡板倉町板倉にある神社。主に関東地方に点在する「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格であるが、他の雷電神社と区別する意味で板倉雷電神社(いたくららいでんじんじゃ)とも呼ばれる
現在の本社社殿は天保6年(1835年)、奥社社殿は慶応4年(1868年)の造営である。本社社殿には左甚五郎から10代目の石原常八の作とされる彫刻が廻らされている。
今日では雷除けはもとより、氷嵐除けや豊作祈願、厄除けや安全、特に電気関係をはじめとする諸工事の安全の神として名高い。(Wikipediaより)
1・参道より本社社殿
2・鯰(ナマズ)の町らしい看板ですね
3・本社社殿と蝋梅
4・蝋梅越しの狛犬です
5・奥宮の蝋梅も満開でした♪
6
7・蝋梅のいい香りが一杯でした\(^o^)/
8・迫力有る獅子と象の彫り物見事です
9・軒下の花、綺麗な素晴らしい彫り物ですね
(2016/1/13撮影・群馬県板倉町)
雷電神社(らいでんじんじゃ)は、群馬県邑楽郡板倉町板倉にある神社。主に関東地方に点在する「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格であるが、他の雷電神社と区別する意味で板倉雷電神社(いたくららいでんじんじゃ)とも呼ばれる
現在の本社社殿は天保6年(1835年)、奥社社殿は慶応4年(1868年)の造営である。本社社殿には左甚五郎から10代目の石原常八の作とされる彫刻が廻らされている。
今日では雷除けはもとより、氷嵐除けや豊作祈願、厄除けや安全、特に電気関係をはじめとする諸工事の安全の神として名高い。(Wikipediaより)
1・参道より本社社殿
2・鯰(ナマズ)の町らしい看板ですね
3・本社社殿と蝋梅
4・蝋梅越しの狛犬です
5・奥宮の蝋梅も満開でした♪
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7・蝋梅のいい香りが一杯でした\(^o^)/
8・迫力有る獅子と象の彫り物見事です
9・軒下の花、綺麗な素晴らしい彫り物ですね
(2016/1/13撮影・群馬県板倉町)