旧妻沼町の能護寺に紫陽花を見に行って来ました(^^)
能護寺は、「あじさい寺」として親しまれ、毎年6月中旬から7月上旬頃は、境内に50種類800株をこえる色とりどりのあじさいが咲き乱れ、県内外から多くの見物客が訪れます。鐘楼の鐘は、元禄14年(1701年)に鋳造された歴史の有る鐘です。
1・「あじさい」と鐘楼のコラボです(^^)
2・七部咲きって感じで見頃まで後少しですね
3
4・「あじさい」をマクロ撮影しました
5
6・段々と咲きはじめてました
7
8
9・鉢植えの「あじさい」もたくさんありました
10・見頃までもう少しですね(^^)
(2016/6/6撮影・熊谷市能護寺)
能護寺は、「あじさい寺」として親しまれ、毎年6月中旬から7月上旬頃は、境内に50種類800株をこえる色とりどりのあじさいが咲き乱れ、県内外から多くの見物客が訪れます。鐘楼の鐘は、元禄14年(1701年)に鋳造された歴史の有る鐘です。
1・「あじさい」と鐘楼のコラボです(^^)
2・七部咲きって感じで見頃まで後少しですね
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4・「あじさい」をマクロ撮影しました
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6・段々と咲きはじめてました
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9・鉢植えの「あじさい」もたくさんありました
10・見頃までもう少しですね(^^)
(2016/6/6撮影・熊谷市能護寺)