前略、しおん姉~たん
金曜日に無事抜糸が終りまちた
抜糸って言っても糸じゃなくて、ホチキス針みたいな針金
の様なやつでし。
まだ手術痕の部分はミミズ腫れみたいに盛り上がってましゅ
がしっかり塞がっていましゅ。
もうあたちが多少ペロペロガジガジしても大丈夫なので
カラーを取って過していましゅ。
でもあんなに嫌だったカラーも、最近はすっかり慣れて来て
自分からスポって入るようになってるので、かーちゃんは
お出掛けに時はまだ付けててね、と言ってスポっってしましゅ。
でも、ソフトタイプのカラーにしたのでアチコチにぶつかっても
あんまり大きな音がしないので、気になりましぇんよ。
次は2週間後おき位にレントゲンを撮って骨の融合具合を
見てプレートの取り外し時期をチェックするそうでしゅ。
さてここで心配症のかーちゃんが・・・
レントゲン検査から受ける負の部分ついて心配してましゅ。
検査大好き国の日本はやたらの医療検査で被爆の問題について
論議が巷であるそうでしゅ。(←人間の医療現場のお話しでしゅ)
情報を読むと、X線で受ける影響はごく微量なので大丈夫と
お医者さんのサイトなどでは謳っていましゅが・・・
では何故患者だけを検査室に残して撮るの?
妊婦さんは何故撮影が出来ないの?
などと検査する時の方法を考えてみてもリスクがあるという事です
よね?と心配になるそうでしゅ。
動物病院でもスタッフは鉛のエプロンを装着して体を抑えましゅ。
論議は賛否がある訳で、素人のかーちゃんにはイマイチ判断
に迷う所ででしゅが・・・
医療被曝を過敏に反応してもいけないとは思うけれど・・・
健康体への過剰な検査も懸念しちゃうんだそうでしゅ(悩)
・・・であたちの脚のレントゲンでしゅが・・・
病気ではなくケガなので・・・その内黙っててもちゃんと融合する
だろうって事で・・・
なるべく・・・回数を減らすように・・・スケジュールを小細工する
つもりらしいでしゅ(笑)
飼い主としてはどう?なんだろうってところでしゅけど・・・
ここから少しあたちには難しいお話しなので・・・
かーちゃんからのお話しでしゅ。
今回、抜糸の際の今後の治療という事で、大学病院からカルトロフェン
(犬用骨関節炎症状改善剤)関節軟骨を補強するという、皮下注射の
お薬を使ってはどうかと勧められました。
うりのように大型犬である事や手術まで時間が掛かってしまって
いて軟骨にも炎症が出てきている事などを考えると非常に効果的な
のでは?との進言です。
しかし7日に一回のローテで4回注射で1クールと言うお薬
なので、もし受けるとすると、平日に大学病院へ毎週毎週行く
というのが現状のかーさんには少し難しいスケジュールです。
それで地元のホームドクターに聞いたところ取り扱っているとの
事だったので診察の上、出来れば注射して貰うという事になり明日
早速行ってきます。
これは1本脚にだけ効くものではありませんから、他の3本脚にも
効果があるとすれば、予防にもなるのかと思って期待しています。
これは鎮痛剤とは一緒に処方できないので、昨日から鎮痛剤を
止めて明日に備えています。
このカルトロフェンを実際に使われた方はいらっしゃるでしょうか?
割と新薬らしいので、農水省の動物医薬品検査所をみても副作用
の開示には載っていませんでしたので、問題はなさそうなのですが・・・
勿論、明日病院でも確認してみます。
何だか・・・長くなりました。
良い治療法に巡りあえたらと思っています。
うりっち針金の抜糸が終わって
ホッとしたねって思ったらポッチンしてくだしゃい
金曜日に無事抜糸が終りまちた
抜糸って言っても糸じゃなくて、ホチキス針みたいな針金
の様なやつでし。
まだ手術痕の部分はミミズ腫れみたいに盛り上がってましゅ
がしっかり塞がっていましゅ。
もうあたちが多少ペロペロガジガジしても大丈夫なので
カラーを取って過していましゅ。
でもあんなに嫌だったカラーも、最近はすっかり慣れて来て
自分からスポって入るようになってるので、かーちゃんは
お出掛けに時はまだ付けててね、と言ってスポっってしましゅ。
でも、ソフトタイプのカラーにしたのでアチコチにぶつかっても
あんまり大きな音がしないので、気になりましぇんよ。
次は2週間後おき位にレントゲンを撮って骨の融合具合を
見てプレートの取り外し時期をチェックするそうでしゅ。
さてここで心配症のかーちゃんが・・・
レントゲン検査から受ける負の部分ついて心配してましゅ。
検査大好き国の日本はやたらの医療検査で被爆の問題について
論議が巷であるそうでしゅ。(←人間の医療現場のお話しでしゅ)
情報を読むと、X線で受ける影響はごく微量なので大丈夫と
お医者さんのサイトなどでは謳っていましゅが・・・
では何故患者だけを検査室に残して撮るの?
妊婦さんは何故撮影が出来ないの?
などと検査する時の方法を考えてみてもリスクがあるという事です
よね?と心配になるそうでしゅ。
動物病院でもスタッフは鉛のエプロンを装着して体を抑えましゅ。
論議は賛否がある訳で、素人のかーちゃんにはイマイチ判断
に迷う所ででしゅが・・・
医療被曝を過敏に反応してもいけないとは思うけれど・・・
健康体への過剰な検査も懸念しちゃうんだそうでしゅ(悩)
・・・であたちの脚のレントゲンでしゅが・・・
病気ではなくケガなので・・・その内黙っててもちゃんと融合する
だろうって事で・・・
なるべく・・・回数を減らすように・・・スケジュールを小細工する
つもりらしいでしゅ(笑)
飼い主としてはどう?なんだろうってところでしゅけど・・・
ここから少しあたちには難しいお話しなので・・・
かーちゃんからのお話しでしゅ。
今回、抜糸の際の今後の治療という事で、大学病院からカルトロフェン
(犬用骨関節炎症状改善剤)関節軟骨を補強するという、皮下注射の
お薬を使ってはどうかと勧められました。
うりのように大型犬である事や手術まで時間が掛かってしまって
いて軟骨にも炎症が出てきている事などを考えると非常に効果的な
のでは?との進言です。
しかし7日に一回のローテで4回注射で1クールと言うお薬
なので、もし受けるとすると、平日に大学病院へ毎週毎週行く
というのが現状のかーさんには少し難しいスケジュールです。
それで地元のホームドクターに聞いたところ取り扱っているとの
事だったので診察の上、出来れば注射して貰うという事になり明日
早速行ってきます。
これは1本脚にだけ効くものではありませんから、他の3本脚にも
効果があるとすれば、予防にもなるのかと思って期待しています。
これは鎮痛剤とは一緒に処方できないので、昨日から鎮痛剤を
止めて明日に備えています。
このカルトロフェンを実際に使われた方はいらっしゃるでしょうか?
割と新薬らしいので、農水省の動物医薬品検査所をみても副作用
の開示には載っていませんでしたので、問題はなさそうなのですが・・・
勿論、明日病院でも確認してみます。
何だか・・・長くなりました。
良い治療法に巡りあえたらと思っています。
うりっち針金の抜糸が終わって
ホッとしたねって思ったらポッチンしてくだしゃい