抜糸出来ませんでした。

前略、しおん姉～たん、今日抜糸の予定が…できましぇんでした。

本当は今日は抜糸の予定だったのに、先生に診てもらったら今日抜糸したら
まだちょっとマズイなぁ～～って個所があるので今日は止めまちた…と先生に
言われました。

えぇぇぇぇぇ～～～

先生曰く、傷口舐めてませんか？と聞かれ、かーちゃんは、あたちがあまり気に
ぜず殆ど舐めないのでカラーを外しています…と伝えまちた。
見てない時にでも舐めてるかもしれないので、我慢して付けておいてください
と言われまちた。

かーちゃんは、少しがっかりしながら、あ～～～ぁ…しょうがないわ、とスゴスゴ
と帰宅して、あたちをお留守番させて会社へ行きまちた。

帰宅してから、とーちゃんに経過を話しながら脚の傷口を見ると、真っ赤っかに
なってモッコリ腫れてまちた

え゛～～～朝はこんな風になってなかったのに

病院で傷口を触られて、反って気になってしまったのでしゅかね？
あたち、せっせと舐めちゃったみたいでしゅ。

先生、グリグリ触りすぎたんじゃないのかな？とかーちゃんは少し
怒っていましゅ。

文句を言っても仕方ないので、かーちゃんととーちゃんが居ない時は
カラーを付ける事になったでしゅ。
1週間位したら、抜糸に再挑戦でしゅ。


かーちゃんは…

先生にこの写真は見せられないわ…とため息をついてまちた。


新雪に突き進むあたち。。。

先生ごめんなしゃい。

本当はあたちが悪いと思うでし。


うりっちやっぱり安静してなかったのね、駄目じゃんって
思ったらポッチンしてくだしゃい