本当は雨の予定だったニセコはずっとお天気良し！でした。
羊蹄山も朝からスッキリ美しかったです。
こんな優しく大きな自然の風景は、いつまでも大切にしたいですね。
また来るからね、待っててね。
そんな気持ちでペンションを後にしました。
さてこの後、Linoちゃん家はジェットをする為に洞爺湖へ移動。
うりっちも洞爺湖で水遊びをして帰る事に…
先日の川下りの時が初泳ぎのLinoちゃん。
まだバシャバシャと水飛沫をあげながらの少しぎこちない泳ぎも
初々しいです。
でも、うりっちの後を追いかけるようにして泳いでいるうちに
さすがウォータードッグですから、すぐに上達しましたよ。
Linoちゃん、懸命に泳ぐ姿がとっても可愛いんです。
うりっちは…水泳部部長の座が危うと感じたのか…
クールを装っておりましたけど…(笑)
部長、山犬魂でウォータードッグに負けなさんなよ(笑)
山犬水泳倶楽部の…アンジーちゃん。
いつもは…足首までしか入水しないのですが…暑かったせいでしょうか？
この日は、最初から果敢に胸まで浸かりましたよ(笑)
今日はちょっとだけヤル気だした？
どうせなら、ザブ～ンと入って頑張ろう…って大好きパパに
抱っこされて、観念したみたい。
パパにうっとり顔だね、アンジーちゃん(笑)
実はアンジーちゃんはちゃんと泳げるんだよね。
ほらっ！スィ～～スィ～っとな。
やれば出来る子ちゃんなんだもんね。
さて、ワン達がひと泳ぎした後にボブとーさんがアンジー家を
ジェットに乗せてくれました。
行ってきま～す！
って…あっという間に、ジェット体験へＧＯ！
しかし…
パパ大好きっ子のアンジーちゃんは、置いてけぼりに超ご機嫌ナナメ！！
お留守番の保母さんを頼まれた、かーさんとボブかーさんがオヤツなどで
なだめてもプンプン！！の怒りんぼちゃんに。
どしよ…
アンジー）アタシを置いて、パパ何処行ったのかしら？
うり）さぁ？ちょっとおトイレじゃない？
アンジー）イヤ！違うと思うわ！もう許さないわよ～～！！
無事パパが帰って来ても、アンジーちゃん、プンプンに怒って
パパを許しません。
一生懸命、ご機嫌をなだめている、アンジーパパ。
若い恋人同志みたいなお二人さんでした(笑)
Linoちゃん、更に今日はジェットデビューです。
慣らし運転の後…
波にのって、リーンアウトで体重移動も堂に入っています(笑)
うりっちも沢山泳いで、沢山笑って、とても楽しかったね。
今度はうりっちも一緒にジェットに乗らせてもらおうね。
花◎笑顔の夏休みで、とっても楽しかったです。
うりちゃん楽しい夏休みだったねって思ったらポッチンして下さい
番外編
犬の水遊びについて…
うりっちは水遊びの時は、基本はライフジャケットを
着用しています。
水遊びなどの時に、
通りすがりに方に、「ふ～～ん！犬にもあ～ゆ～のあるんだね、
スゴイね！」なんて言葉が耳に入る時があります。
その中にはもしかしたら、ファッションだとか、格好付けてるん
だね～とか、随分大げさだね～とか思われてる場合もあるのかも
しれません。
実は、犬の場合、水遊びがとても楽しくて、自分の限界値まで
泳いで遊んでしまう子がいるそうです。
そういう場合突然、限界値を超えてしまって溺れてしまう子も
いるのだそうです。
離岸流などで流されてしまう、犬の水難事故も報道されないだけ
で結構あるのだそうです。
うりっちのように水遊びが大好きだと、中々自分から休みません。
ですから、何かのアクシデントで急に心臓に負担が来たり、限界
値が来て溺れたりというのは十分に想定内なのです。
いざという時に３５キロ以上もあるうりっちを１００％自分の力
で守り切る事が出来るかどうかは解りませんから、我が家では必
ずライジェケを着用させています。
実際浮力が増すので、うりの疲労の負担も軽く済みます。
てな訳で、一緒に遊ぶワンちゃんにもなるべく着用を勧めています。
是非、安全確認の為に、心に留めておいて下さると幸いです。
ちなみに湖畔のキャンプ場や整備された川などで、犬のノーリード
は禁止なので、ライジェケにロングリードを付けていますが…。
これには、水に浮くタイプのロープを使用しています。
水に沈むタイプのロングリードでは、うりのようにクルクル自由自在
に方向転換する場合は水面下で脚に絡まってしまう事があります。
目立つ色の水に浮くタイプのロープだと脚に絡まった場合にもすぐに
解るので安全で便利です。
これをライジェケと首輪の両方に付けています。
２ヶ所留めする事でロングリードが体の下側に来て脚に絡むのを
防いでいます。
首輪だけだとナスカンの重みでロープが常に体の下側に来やすくなります。
ライジャケだけだと、首輪にこちらの指示の力が伝道し辛いので…
結局２ヶ所留めが、より安全で宜しいかと思います。
水遊びは、楽しいけれど、危険とも表裏一体ですので
十分気をつけて楽しく遊びましょうね～。
何かのご参考になれば…と。
羊蹄山も朝からスッキリ美しかったです。
こんな優しく大きな自然の風景は、いつまでも大切にしたいですね。
また来るからね、待っててね。
そんな気持ちでペンションを後にしました。
さてこの後、Linoちゃん家はジェットをする為に洞爺湖へ移動。
うりっちも洞爺湖で水遊びをして帰る事に…
先日の川下りの時が初泳ぎのLinoちゃん。
まだバシャバシャと水飛沫をあげながらの少しぎこちない泳ぎも
初々しいです。
でも、うりっちの後を追いかけるようにして泳いでいるうちに
さすがウォータードッグですから、すぐに上達しましたよ。
Linoちゃん、懸命に泳ぐ姿がとっても可愛いんです。
うりっちは…水泳部部長の座が危うと感じたのか…
クールを装っておりましたけど…(笑)
部長、山犬魂でウォータードッグに負けなさんなよ(笑)
山犬水泳倶楽部の…アンジーちゃん。
いつもは…足首までしか入水しないのですが…暑かったせいでしょうか？
この日は、最初から果敢に胸まで浸かりましたよ(笑)
今日はちょっとだけヤル気だした？
どうせなら、ザブ～ンと入って頑張ろう…って大好きパパに
抱っこされて、観念したみたい。
パパにうっとり顔だね、アンジーちゃん(笑)
実はアンジーちゃんはちゃんと泳げるんだよね。
ほらっ！スィ～～スィ～っとな。
やれば出来る子ちゃんなんだもんね。
さて、ワン達がひと泳ぎした後にボブとーさんがアンジー家を
ジェットに乗せてくれました。
行ってきま～す！
って…あっという間に、ジェット体験へＧＯ！
しかし…
パパ大好きっ子のアンジーちゃんは、置いてけぼりに超ご機嫌ナナメ！！
お留守番の保母さんを頼まれた、かーさんとボブかーさんがオヤツなどで
なだめてもプンプン！！の怒りんぼちゃんに。
どしよ…
アンジー）アタシを置いて、パパ何処行ったのかしら？
うり）さぁ？ちょっとおトイレじゃない？
アンジー）イヤ！違うと思うわ！もう許さないわよ～～！！
無事パパが帰って来ても、アンジーちゃん、プンプンに怒って
パパを許しません。
一生懸命、ご機嫌をなだめている、アンジーパパ。
若い恋人同志みたいなお二人さんでした(笑)
Linoちゃん、更に今日はジェットデビューです。
慣らし運転の後…
波にのって、リーンアウトで体重移動も堂に入っています(笑)
うりっちも沢山泳いで、沢山笑って、とても楽しかったね。
今度はうりっちも一緒にジェットに乗らせてもらおうね。
花◎笑顔の夏休みで、とっても楽しかったです。
うりちゃん楽しい夏休みだったねって思ったらポッチンして下さい
番外編
犬の水遊びについて…うりっちは水遊びの時は、基本はライフジャケットを
着用しています。
水遊びなどの時に、
通りすがりに方に、「ふ～～ん！犬にもあ～ゆ～のあるんだね、
スゴイね！」なんて言葉が耳に入る時があります。
その中にはもしかしたら、ファッションだとか、格好付けてるん
だね～とか、随分大げさだね～とか思われてる場合もあるのかも
しれません。
実は、犬の場合、水遊びがとても楽しくて、自分の限界値まで
泳いで遊んでしまう子がいるそうです。
そういう場合突然、限界値を超えてしまって溺れてしまう子も
いるのだそうです。
離岸流などで流されてしまう、犬の水難事故も報道されないだけ
で結構あるのだそうです。
うりっちのように水遊びが大好きだと、中々自分から休みません。
ですから、何かのアクシデントで急に心臓に負担が来たり、限界
値が来て溺れたりというのは十分に想定内なのです。
いざという時に３５キロ以上もあるうりっちを１００％自分の力
で守り切る事が出来るかどうかは解りませんから、我が家では必
ずライジェケを着用させています。
実際浮力が増すので、うりの疲労の負担も軽く済みます。
てな訳で、一緒に遊ぶワンちゃんにもなるべく着用を勧めています。
是非、安全確認の為に、心に留めておいて下さると幸いです。
ちなみに湖畔のキャンプ場や整備された川などで、犬のノーリード
は禁止なので、ライジェケにロングリードを付けていますが…。
これには、水に浮くタイプのロープを使用しています。
水に沈むタイプのロングリードでは、うりのようにクルクル自由自在
に方向転換する場合は水面下で脚に絡まってしまう事があります。
目立つ色の水に浮くタイプのロープだと脚に絡まった場合にもすぐに
解るので安全で便利です。
これをライジェケと首輪の両方に付けています。
２ヶ所留めする事でロングリードが体の下側に来て脚に絡むのを
防いでいます。
首輪だけだとナスカンの重みでロープが常に体の下側に来やすくなります。
ライジャケだけだと、首輪にこちらの指示の力が伝道し辛いので…
結局２ヶ所留めが、より安全で宜しいかと思います。
水遊びは、楽しいけれど、危険とも表裏一体ですので
十分気をつけて楽しく遊びましょうね～。
何かのご参考になれば…と。