POCKET with SHIURA'S WELSH  

  =ウェルシュテリアたちと繰り広げられる日々=

ラピスの肛門嚢・もう大丈夫かも!

2013-11-19 20:37:30 | ペット・犬
気になってから3週間弱くらい
血が混じった分泌物が出なくなって10日くらい

夕方の散歩の後、毎回絞っていた肛門嚢からの分泌物が
今日、ようやっと出なくなった

ひとまずは、これで一段落とし、
次のシャンプーの日まで、肛門嚢絞りをしないで様子をみるつもりだ。

これで終わってくれるといいのだが・・・。



これと同じ頃・・・んっその前からだったかなぁ~

ラピス&ティナ&フィールのダイエットを始めた。

ティナは、太ってはいるが
後駆の筋肉が落ちている為か、肛門嚢は絞りやすかった。

・・・が、筋肉がしっかり付いていて、しかも太っているラピス&フィール
肛門嚢を絞るのに、結構な力を必要とした。

体質の差があるだろうから
すべての子がそうとは限らないと思うのだけど・・・

はなっから、太っている子は肛門嚢が絞りにくい
決めつけた書き方をしてしまった・・・

・・・が、お肉パンパンの子の肛門嚢が絞りにくいと思っているのは
・・・私だけなのだろうか・・・
  ・・・八割がたそうだとおもうのよねぇ~




            








先月で・・・(たぶん・・・
14才になったジュリーちゃん

ここ数回 は、エアデールのリズちゃんとは別の日のトリミングになっている。

『寂しいかなぁ~』と思いきや
ほんとマイペースのこの子は
まったくそんなそぶりも見せず、
私に向かって、思いっきり尻尾を振ってくれる

この仕草は、老犬をシャンプーする私のプレッシャーを
マジ和らげてくれるのよねぇ~








今日は最年長のティナさんにお腹を見せていた風加ちゃん

ティナがくっつきそうな位に顔を近づけても、
唸りもせず、吠えもせず、じっ~と我慢の子であった

さすがテリア
きっと暗黙の了解ってやつで、本能で解ってるに違いない

うちの軍団もお店の中では、頑張って私のコマンドを聞く努力をしてくれる。

そう

なんてったって、お店は私のテリトリーなのだぁ~