Laughing：７日目

最初のウェルシュ（ティアラ）のお産からの記録である
【子犬成長日記】なるノートを引っ張り出して見た。

記憶とは曖昧なもので・・・
（私の場合　特にかも　）

ラフィンの体重は今までで一番小さいと思っていたら
ティアラの最初の子達とどっこいどっこいだった

ホント、私の記憶っていいかげんだよなぁ～


成長の様子を細かく記していた為
ちゃんと比べる事ができそうだ。
もしかしたら、普通に育ってくれるかも
イヤイヤもしかしたら
ウィッティを超える大きさになってくれるのではって
ちょっとだけ希望を与えてくれた。


よく吸い付いてくれるからお腹パンパンで、
そんでもって２００ｇになったぞぉ～




今回の子達が小さかったのは
実はもしかして私が原因かも・・・とも思った。

めいの病院でバタバタしていた時期と重なるし
その後もいろいろあって、私にウィッティを気遣う余裕が無かったのかもしれない・・・。
それがストレスになっていたとしても
ウィッティの性格を考えると不思議ではないと思った。
意外にデリケートなのよねぇ～

まっ、原因がどうであれ
今の状況を受け入れなきゃいけないのだから、
期待する事を諦めないで成長をみていくかなぁ～




　　　　　　　





きっと大きいバリケンを自分の場所と
自分なりに思っているのだろう

自分のトリミングの順番が来るまでバリケンに自ら入っていって寝ていたリズちゃん

トリミングが終わって下に降ろしたら
うちの子達と同じ要求の『ごほうび、頂戴』モード

トリミングテーブルに上って『ごほうび』
終わって降りたら『ごほうび』
彼女の条件反射は相変わらずお見事である
とっても楽チンな子である