また渋皮煮を作っている。2キロの栗を半分にして1キロづつ手順をずらして作成中。初めのグループは2回目のゆでこぼしが終わり、夜には砂糖で煮る。
第2グループは、炭酸ぬきのため、水に浸してある。次は2回目のゆでこぼしに入る。
というように、しっかり確認しながらやらないと、どっちがどっちだかわからなくなる。
今年はてっきり親戚から栗が来ないと思って地元でも栗を購入していたので、予想外に栗が集まってきた。
最初の栗は近所の生協の売れ残りで、あんまりよい出来ではなかった。
次の栗は、露天の八百屋さんから購入した3Lサイズの上物。あまりにでかくて、一粒で十分満足できる。でも、味は上品で、栗ご飯にはもったいないくらい。
で、今回丹波地方からやってきた栗。これはまだ食べていないので、どんな出来になるか不明。
「風と友達」の風さんは、渋皮煮の作成途中で食べてしまわれたそうですが、あんまり栗好きだと待ちきれないのかな?
写真は、炭酸ぬきのために水に浸した栗。渋皮だけになって、筋が取れるとつるつるのきれいな表面になります。
第2グループは、炭酸ぬきのため、水に浸してある。次は2回目のゆでこぼしに入る。
というように、しっかり確認しながらやらないと、どっちがどっちだかわからなくなる。
今年はてっきり親戚から栗が来ないと思って地元でも栗を購入していたので、予想外に栗が集まってきた。
最初の栗は近所の生協の売れ残りで、あんまりよい出来ではなかった。
次の栗は、露天の八百屋さんから購入した3Lサイズの上物。あまりにでかくて、一粒で十分満足できる。でも、味は上品で、栗ご飯にはもったいないくらい。
で、今回丹波地方からやってきた栗。これはまだ食べていないので、どんな出来になるか不明。
「風と友達」の風さんは、渋皮煮の作成途中で食べてしまわれたそうですが、あんまり栗好きだと待ちきれないのかな?
写真は、炭酸ぬきのために水に浸した栗。渋皮だけになって、筋が取れるとつるつるのきれいな表面になります。
特にこの渋皮煮は、慎重に作る物だと痛感しました。でも諦めないで絶対虫主婦さんに褒めて貰えるような渋皮煮作ってみますね