群馬県内の公立高校の入試が、昨日今日と行われている、、、、、、、群馬県内の高校入試の状況もひと昔前とはかなり変化し、首都圏並みとは言わないが私立人気が高まっている印象がある。競争率等を見ても公立はほぼ1・00倍と全員どこかに入れる定員になっている。逆に言うと半分以上が定員割れを起こしているような状況ダ。少子化で生徒数も減っているので、定員も年々少なくしているが追いつかない。更に高校統合の波もかなり大きくなってきている。極論すると公立高校入試の意味自体が問われることにもなりかねない、、、、、、、、今ままでの学校教育が曲がり角に来ているのかもしれない～
追伸：幸か不幸か、群馬県内の公立高校は今となっては非常に珍しい「男女別学」高校がまだかなり残っている、、、、、、、、
本日の走行距離:5キロ。
今朝は少し雨が降ったせいでいい感じだ～
