湘南話し方センター / 姓命学研究所

神奈川県平塚市で開設して40年になる話し方教室です。心とことばの研究所として統計学も含め、たくさんのご相談あり。

一白水性生まれの特徴と今年の運気

2022年01月07日 | 湘南話し方センター

早いもので令和4年がスタートしてもはや7日も経過しました。

 

あなたはどのような新年をお迎えになりましたか?

 

昨年の暮れにこのブログ欄で令和4年は五黄土星に入るというその一部を紹介させて頂きました。

 

元々五黄土星は9星の中で中央にあり、一番強い星です。

表現の仕方はさまざまですが、男性も女性も義理堅い方に多く見かけます。

そして、その真下に一白水星があります。

 

つまり、北側に位置します。

そこで、今日は一白水星の方の性格と運気の流れを紹介致します。
昭和2年、11年、20年、29年、38年、47年、56年、
平成2年、11年、20年、299年生まれの人です。

不思議なことに、昭和と平成の並びが同じ数字なのです。

 

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一白水星生まれの方の共通点は、
努力家で仕事熱心な人が多く、外見はおとなしそうに見えますが
内面は芯が強く、苦しみや困難に耐え抜く強さは9星の中で一番です。

 

頼まれたことは真面目にやります。
幼少の頃から親兄弟の縁が薄く、一生働き続ける運でもあり、
親の仕事を守るよりも忍耐と努力を積み重ねることによって
一滴の水が大河になるという運勢を持っています。

 

今年の心構えは、特に自分に厳しく他人に優しくする事で
多くの人から尊敬される流れとなります。
仕事面では、慣れている作業でも些細なことでも、
気を引き締めて取組みましょう。

他健康面も注意が必要の年となります。

 

 

姓命、統計学の研究を続けて46年になりました。

これからも広い角度からお伝えして参りますので

今年もこのブログ欄をどうぞよろしくお願いします。

 

 

あなたにとって今年も常に前向きな上昇志向でより良い年となりますよう。

 

湘南話し方センター
姓命学研究所
所長 松永 洋忠

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