「あの~安西産婦人科でしょうか?」
「そうざんすが なんざんすか?(難産)」
「かけがえのない人間になるなよ~」
「変わりが いないならおまえはいつもその席にいなくては~」
「かけがえって?」
「う~んスポンジで出来たエモンカケのようなものかな?」
「健康な人はいいな、病気になる心配がないから」
「病人はいいぞ~回復する楽しみがあるから」
お母さん 「大きくなったら何になるのかな?」
里紗 「お嫁さん」
お母さん 「お嫁さんに行っちゃったら、お母さん寂しくなるな」
理紗 「大丈夫!すぐ帰ってくるから」 (4歳)
教室OB の方が実習で話してくれました!
笑いは心の扉を開きますね。
【ユーモアと笑いはどうしたら起きるか】 の勉強に、
繰り返し参加して、参加者とすぐ親しくなり10年来の友人のようになっているほどです。
教室って不思議な出会いの場所です。
オリンピック
コロナ
溜息と感動
今日の日も明るいこころで乗り越えましょう。
湘南話し方センター
所長 松永洋忠
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