昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳

相鉄・東急相互直通開始後の鶴ヶ峰駅西谷方【其の弐】@4/9

鶴ヶ峰〜西谷間の踏切にて、下リ列車。
同踏切での上り列車は【其の壱】をご覧いただきたい。



相互直通運転開始ステッカを貼った相鉄20000系湘南台行(上)と21000系海老名行(下)。


目黒線5080系湘南台行(上)、同海老名行(下)。



東横線5050-4000系湘南台行。



埼京線E233-7000系海老名行。



目黒線3000系快速湘南台行。
目黒線車の湘南台行は、目黒線からの直通(目黒駅基準で、目黒線からの湘南台行は相鉄車運用も含め平・休日とも1日5本しかない。)よりも土休日の相鉄線内完結列車の方が多いような?


東横線直通川越市行(左)と、横浜始発各停湘南台行(右)。右の20000系湘南台行は運番が数字のみ2桁であることから、東急からの直通ではないのは明らか。



似て非なる相鉄の横濱青電新車2兄弟。
埼京線直通用12000系(上)と東横線直通用20000系(下)だが、こう見ると車体幅の違いがはっきり判る。
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