昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳

西武の黄色い電車を追え!

小田急からの譲渡車(小田急→西武8000系)が今年5月西武国分寺線就役開始とのことなので、今なお全列車が新2000系で運用されている国分寺線へGo!


恋ヶ窪駅国分寺方踏切にて、東村山行到着。


国分寺行が発車。


国分寺行後追い。


小川駅にて。左の国分寺行は幕式かつ戸袋窓付きの未リニューアル編成。


国分寺から都心へは萩山〜西武球場前経由で。
西武球場前駅にて、新交通システムの山口線ホームから狭山線ホームを望む。


狭山線列車は新101系リバイバルカラー編成。


狭山線新101系(右下)と山口線8500系(左上)。就役して40年以上になる8500系は新車への置換え計画が浮上している。新交通システム車両としては、山万ユーカリが丘線に次ぐ異例の長寿電車。


西所沢駅にて、西武球場前行として折返す新101系を見送る。

【おまけ】
ウチから所沢へ向かう電車内にて。
分かってはいるものの何度見ても強烈に違和感バリバリ!

各停小手指行所沢到着前だが、LCD画面の上に相鉄電車の路線図!
所沢の西武線内で「…三ツ境 瀬谷 大和…」、やっぱ変!
尤も乗った電車は東急東横線5050-4000系で、相鉄本線・いずみ野線も西武池袋線もどちらにも定期で乗入れるのであたりまえだが。
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