医師が驚いた

手術後の内科の診察で、担当医に、入院中から現在までの状態を報告したら、すごく元気❗️❗️と驚かれた😊

これは、私が、特別丈夫な体質だからではなく、主(しゅ)が癒してくださり、力を与えてくださっているから。

祈りで支えてくださっている牧師先生がたやクリスチャンの兄弟姉妹に感謝❗️

術後のリハビリがそれほどきつく感じなかったことや…🧐(リハビリきついよと手術前におっしゃってたので)

退院してすぐに徒歩で教会に毎日行っていたの！？😳

抜糸前に仕事を再開したって！？😳

と、驚かれまくりだった。😁

経験豊富な医師がそういうのだから、他の患者さんと比較して、私はものすごく術後の回復が早く、体力も戻っているということなんですね🎶

主が働いてくださったことを見るのは、とっても嬉しいし、信仰の励みです。😁

これは、全部、全部、主(しゅ)のおかげ‼️

主に栄光❣️

主よ、あなたに心から感謝と全ての栄光を捧げます‼️

*主(しゅ)=聖書の神。

私はプロテスタント教会に所属しているクリスチャンです。

続く

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聖歌496番

主と主の言葉に　頼るは楽し

主はわが願いを　聞き入れたもう

ひたすらただ主に　頼るわが身を

主よ主よ　なおなお　恵ませたまえ

上を向いて歩こう(薬が決まった)

私の癌が遺伝子異常だったので、分子標的薬を使用。

化学療法は、私の癌には効かないそう。

細胞が綺麗なので、リンパが攻撃しないからなのだとか。

最もよく効くと言われているこの薬を使っても、現在のところ、2年以内に50%の患者が再発するという。

現実は、厳しいけれど、主(しゅ)を信頼しているので、平安だ。

点滴でないのも、ありがたい。

主(しゅ)が、必ず私の癌を撲滅、消滅させて下さることをイエスキリストの御名(みな)によって、宣言します！　アーメン。

続く

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「わたしたちは信仰によって歩んでいるのであり，見えるところによって歩んでいるのではありません」。

新訳聖書　コリント人への第二の手紙4章

聖歌539番

1. 見ゆるところに　よらずして
   信仰によりて　歩むべし
   何をも見ず　また聞かずとも
   神の御約束に立ち
   歩めよ信仰により　歩め歩め疑わで
   歩めよ信仰により　見ゆるところにはよらで
2. 見ゆるところは　いかなるも
   われ早(は)や得たりと　信じつつ
   疑(うたご)うことなく　歩みなば
   必ずそのごとくならん
   歩めよ信仰により　歩め歩め疑わで
   歩めよ信仰により　見ゆるところにはよらで
3. 己(おの)が聖(きよ)きを　もて誓(ちこ)う
   父なる神は　真実(まこと)なり
   その御言葉を　信ずる者に
   成しあたわぬことあらじ
   歩めよ信仰により　歩め歩め疑わで
   歩めよ信仰により　見ゆるところにはよらで
4. 
   

倒れそうで倒れない

初めて聞いたT牧師先生の説教が、ユーモアっぷりで、分かりやすく、深い！　

その中で、特に面白いかったのは…

(聖書の世界観では、

聖書の神様&天使VSサタン&悪霊)

クリスチャンを色々妨害、攻撃して、つまづき倒れさせようとするのに、奴らは、実にしぶとい。挙げ句の果ては、殺したと思ったら、復活してくる。食うに食えないやつらだと。

これを聞いて、教会堂で大笑いしました。🤣

どのお笑いよりも、私には受けた！😂

　

*サタン=元大天使、ルシファ。おのれが神になろうとして、サタン(反逆者)になった。

悪霊=サタンについて行った元天使。

霊の世界では、今もこの戦いがあると聖書は語っています。

続く

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私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。

新訳聖書　コリント人への第二の手紙4章

土の器(回想)

問題が大きすぎると、人間は井の中の蛙になるようだ。

身近な人たちを癌で亡くし、時がかなり経っているのに、癌対する知識はそこで止まったまま。だから、癌と言われて、なかなか立ち直れなかったんだ。

でも、教会の姉妹(クリスチャン同士は、血縁がなくても、兄弟姉妹と呼ぶ)に、私の夫は、息子は、〜病で命が危なかったところなの、それも最近の話と聞き、癌だけが、生死に関わる病気じゃないんだなぁと気づかされた。

聖書では、今の私たちの肉体は朽ちる体と教えてけるけど、病になって、それを実感している。

　続く

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聖書に「最初の人アダムは生きた者となった」と書いてありますが、最後のアダムは、生かす御霊となりました。
 最初にあったのは血肉のものであり、御霊のものではありません。御霊のものはあとに来るのです。

第一の人は地から出て、土で造られた者ですが、第二の人は天から出た者です。
土で造られた者はみな、この土で造られた者に似ており、天からの者はみな、この天から出た者に似ているのです。

 私たちは土で造られた者のかたを持っていたように、天上のかたちをも持つのです。
兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。

聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。
 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。
朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。
しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた」としるされている、みことばが実現します。

「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

 しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。

ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことをしっているのですから。

新訳聖書　コリント人への手紙15章

死とはなにか

私がクリスチャンになったきっかけは、死への恐怖と死んだらどこへ行くのかということでした。

日本の文化の中で育って、仏教的な地獄とキリスト教的な天国の絵をみて、混乱していました。

旅行のように行って帰ってくることの出来ない場所なので、未知の世界ですが、聖書にははっきりと書かれています。

死んだらお終いと考える人もいますが、私には、父なる神様のみもとにいくことです。

死は、魂と肉体との分離。

分かりやすく３分で語られているので、興味のあるかたは、ご覧ください。

3分ずつ、３回にわたって詳細に語られている動画もあります。

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