松の樹齢は数100年らしい🤔
寿命は、命の時間。
それを如何に生き切るか。
(神の前に)悔いなくどのように生きるかと考えていた。これこそが、私の思う終活。天国にいく準備。
平均寿命から、健康寿命から逆算して、あと何十年？と漠然とだけど考えることはあったけど…。
友人から余命という言葉が出て、少し考えてみた。(24年、1月下旬の日記に記載)
余命を聞きたい？？
私なら、Noだ。
あくまで医師の考える余命であって、正確なことは、誰にも分からない。
もし聞いたら、占いと同じで、言葉に縛られるとも思う。
主(しゅ)にあって、私は自由な心でいたい。
余命がわかったら、今のうちに、旅行に行きたいとか、好物を食べたいと、私は考えることはないと思う。
去年、癌のステージ4、完治の方法が今の医学ではないと言われた時、絶望感でいっぱいで、もう何もしたくなくなったから。
希望がなくなったら、人は生きていけない。自暴自棄になる人も多くいると思う。孤独や絶望感が自分を傷つける行為や、他者に向かえば犯罪につながったりしていると、事件の報道をみるたびに、思うことが多かった。
私は多くの信仰ある人たちに祈ってもらっていて、主(しゅ)ご自身が私に希望と平安を与えてくださって、毎日を平常心で生きられていること、感謝。このこと自体、レアなのではないかと思う。まだ完治する治療薬がない以上、癌患者のメンタルは、きついのだ。
クリスチャンであること、主を信じていることが、どれほど大きな力になっているか。
続く
やすかれ、わがこころよ、
主イエスはともにいます。
いたみも苦しみをも
おおしく忍び耐えよ。
主イエスのともにませば、
たええぬ悩みはなし
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