この三ヶ月は、病院中心の生活だった。
最初の一ヶ月は、検査、検査、検査。
二ヶ月目は手術とリハビリ。
三ヶ月目は、内科入院。副作用監視。
投薬により、ようやく、治療開始だ。
投薬前の検査で、8ミリの癌が新たにできてた。
でも祈りが積まれているので、平安だった。
日常を取り戻すべく、体育館へ。
スポーツ仲間が、歓迎してくれたり、どうしてたの?と心配げに聞いてくれたり。うるうる。
皆んなには、私が癌であることをまだ公表していない。知っているのは、家族と祈りのリクエストを出したかた達。つまり、牧師先生がたとクリスチャンの友人、そして一部の教会員だけだ。
そのかた達は、私の癒しために祈ってくださっているし、私も主の癒し、完治を確信している。
でも、これは、他の人達には、なかなか理解してもらえないと思うから、まだ言わないのだ。
完全に癌の痕跡が消えたとき、実はこうだったと、仲間達に話して、主(しゅ)の栄光を証する。
(このブログでは、皆様の励まし、参考になればと、今後も経過を綴っていきます。主の栄光のために。)
さて、練習は2時間半ほど。疲れもないし、技術的な遅れもほとんどなかった。
が、翌日、足が重くて、1日、家の片付けをするのが億劫になった。
筋力が落ちてるんだなぁ。
来週から、練習がんばろっと😊
でも、毎日、力を頂いている。
この歌のように。
しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。
旧約聖書 イザヤ書40章
アーメン!
主(しゅ)よ、感謝します!
続く
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