分子標的治療薬の副作用の経過観察のため入院。
退院時期不明と書かれていたので(重篤な副作用が出ることもありえるしね)、私が服用する薬の名前を入れて、ネットで調べると、ある病院では、退院は二週間後からとあった。
二週間は長いなぁ、せめて10日にならないものかと願いつつ、1週間分の荷物を詰めて病院へ。
着いて早々に、病棟におられた主治医が、「来週退院ね」と声をかけて下さった。
主(しゅ)からだろうな。🎶
まだ、薬、飲んでもいないのに。😂
その後、ちょっとした副作用はあったものの、皆さんの祈りに守られて順調に日々を過ごし、一週間で退院できた。感謝❗️
退院の前日、私は完治するので、もう入院することはないと思って、見慣れた景色を記念撮影して帰ってきたのだった。
これから自宅療養。毎日薬を飲んで副作用がないかを観察(記録、処置)。重症化する副作用が出たら、すぐに入院していた病院へ。
こまめな通院で、検査と診察が続くみたい。
まっプラス思考で、丁寧に観察してもらえると受け止めよう。
一般的には、癌が完治しない場合、入退院を繰り返して、延命を図るらしいです。
でも、私の癌は、期間限定だから。☜この確信は、主の御言葉(みことば)から。過去の日記に書いています。
私が早期に完治することを主イエスキリストの御名(みな)によって、宣言します❗️
主に感謝‼️
あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものをご存知なのである。
新訳聖書 マタイによる福音書5章
続く
読者の参考に
分子標的治療薬:癌細胞を分子、ゲノムレベルで解明し、特定分子を標的として制御する薬。
原因により薬が異なります。
正常な細胞を攻撃しないので、従来の抗がん剤のような副作用はありませんが、分子標的薬独自の副作用があります。
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